第106回日商簿記検定3級・仕訳類題1(固定資産の購入)

仕訳問題(類題)

重要度:★★★ 難度:★☆☆

 店舗拡張のため、土地200㎡を1㎡につき ¥ 20,000 で購入し、登記料 ¥ 50,000 および仲介手数料 ¥ 100,000 とともに、代金は小切手を振り出して支払った。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 建物 土地
所得税 支払利息 租税公課 雑費

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
土地 4,150,000 当座預金 4,150,000

解説

 固定資産の購入に関する問題です。

 建物や車両、備品、土地などの固定資産を購入したさいに、不可避的に発生した費用(付随費用)は購入原価に含めて処理します。本問の「登記料 ¥ 50,000 および仲介手数料 ¥ 100,000 」も、購入原価に含めて処理しましょう。

購入代価=200㎡×@20,000円=4,000,000円

付随費用(登記料および仲介手数料)=50,000円+100,000円=150,000円

購入原価=購入代価4,000,000円+付随費用150,000円=4,150,000円

 固定資産の購入に関する問題は、第100回の問5第101回の問4第109回の問3第113回の問3第116回の問2第118回の問2第123回の問3第128回の問5第129回の問2第132回の問3第139回の問2第143回の問4第145回の問4第148回の問4第150回の問1でも出題されているので、あわせてご確認ください。



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