簿記の勉強に関するQ&A

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  1. 簿記の勉強を始めるにあたって、必要なものは何ですか?
  2. 簿記の基礎(基本)はどうやって学べばよいですか?
  3. 簿記の教材(テキスト)はどこで購入できますか?
  4. 管理人さんのおすすめの簿記教材(テキスト)はありますか?
  5. 古い教材(テキスト)を使って勉強することは出来ますか?
  6. 簿記の講義DVDと通信講座の大きな違いは何ですか?
  7. 簿記のおすすめ勉強法はありますか?
  8. 間違いノート(ミスノート)は作ったほうがいいですか?
  9. 簿記の借方・貸方の良い覚え方はありますか?
  10. 勉強方法は独学・通学・通信のどれがいいの?
  11. 専門学校の評判はどうやって調べられますか?
  12. 管理人さんのおすすめの簿記アプリはありますか?
簿記の勉強を始めるにあたって、必要なものは何ですか?
 まずは、テキストと問題集と電卓の3つを用意してください。とりあえずこの3つがあれば大丈夫です。テキストと問題集は併用して学習することを前提に作られているので、必ず同じシリーズのものを購入しましょう。

 なお、過去問題集や予想問題集は勉強が進んでから購入すればよいので、最初から揃える必要はありません。また、この2つに関しては、テキストや問題集とシリーズを揃える必要はありません。書店等で中身をチェックして、一番しっくりくるものを選びましょう。
簿記の基礎(基本)はどうやって学べばよいですか?
 書籍を購入せずにサイトやブログだけで学ぶことも出来ますが、情報が古くなっていて現行の試験に対応していなかったり、試験に必要な範囲を網羅していなかったりするので、市販の書籍できちんと簿記の基礎(基本)を勉強することをおすすめします。
簿記の教材(テキスト)はどこで購入できますか?
 全国の書店や大学の生協、ネットであればAmazonや楽天ブックス、各出版社の直販サイト等で購入することが出来ます。

 書籍は再販制度の関係で基本的には定価販売になりますが、TACネットスクールの直販サイトでは教材を割引購入(10%~20%OFF)できるので、うまく利用してください。
管理人さんのおすすめの簿記教材(テキスト)はありますか?
 簿記検定ナビでは、TACの「簿記の教科書シリーズ」と「スッキリわかるシリーズ」のどちらかをおすすめしています。どちらもイラストが豊富で、マンガを読むような感覚で勉強できる人気教材です。

 最近の傾向としては、教科書っぽいカチッとした作りの教材よりも、上記の2シリーズのようにライトに勉強できる教材が人気です。

 両シリーズの教材につきましては、おすすめテキスト・問題集・過去問ページで詳しく紹介していますので、興味のある方はチェックしてください。
古い教材(テキスト)を使って勉強することは出来ますか?
 おすすめしません。会計基準や試験範囲の変更等により現行の試験に対応していない可能性がありますし、「この教材は本当に使えるんだろうか…?」と気にしながら勉強するのは精神衛生的にも好ましくありません。

 特に簿記2級や簿記1級の商業簿記・会計学は会計基準の変更の影響が大きいので、出来るだけ最新のものを使ってください。
簿記の講義DVDと通信講座の大きな違いは何ですか?
 講義を聴きながら勉強を進めるのはどちらも同じですが、両者の大きな違いは質問対応等のサポート(質問対応や勉強の進捗確認など)の有無です。

 よって、サポートをフル活用する方には通信講座がおすすめですし、逆にサポートは必要ないという方には安価な講義DVDをおすすめします。ちなみに、金額は倍以上違うことが多いです。
簿記のおすすめ勉強法はありますか?
 まずはテキストと問題集を並行して進め、1回転したら問題集だけもう1回転し、その後、仕訳対策をしつつ過去問題集を最低3回転して、最後に予想問題集で総仕上げをする…という正攻法をおすすめします。

 簿記の勉強は奇を衒う必要はありません。地道な反復演習が短期合格のカギになるので、毎日コツコツがんばってください。
間違いノート(ミスノート)は作ったほうがいいですか?
 ぜひ作ってください。自身の苦手な論点や、よく間違えてしまう問題等を簡潔にまとめた「間違いノート(ミスノート)」は、最強の学習ツールになります。なお、作り方・使い方のポイントは以下のとおりです。

 まず、作り方のポイントは「時間をかけすぎない」「出来るだけ簡潔にまとめる」の2点です。間違いノートを作るのに時間をかけてもあまり意味がないので、要点のみを簡潔にまとめてパパっと作ってしまいましょう。

 次に、使い方のポイントは「とにかく何度も目を通す」「細切れの時間を有効活用する」の2点です。間違いノートの内容を意識して覚える必要はないので、とにかく何度も目を通すように心がけてください。何度も繰り返していれば自然に覚えられます。

 また、間違いノートは5分、10分の細切れの時間を有効活用できる便利な学習ツールなので、電車の待ち時間や休憩時間等のちょっとした時間をうまく使ってください。
簿記の借方・貸方の良い覚え方はありますか?
 勉強を始めたばかりの頃はよく混同してしまう借方・貸方ですが、借(かり)方の「り」は左側に払うので借方が左、貸(かし)方の「し」は右側に払うので貸方が右と覚えることをおすすめします。

 借方・貸方に関しては勉強が進むに連れて自然に覚えられるので、最初の時点でそんなに心配する必要はありません。
勉強方法は独学・通学・通信のどれがいいの?
 勉強方法は十人十色なので、一概に「通学がいい」とか「通信がいい」とはいえませんが、日商簿記3級・2級であれば独学で十分合格可能です。

 一方、日商簿記1級は試験範囲が一気に広くなり、難度も格段にアップするので、専門学校の通学講座・通信講座(WEB講座)を利用して勉強することをおすすめします。

 ちなみに管理人は、日商簿記3級は独学(受験せずにTACのテキストと問題集をやっただけで、すぐに日商簿記2級の勉強に進みました)で、日商簿記2級は最後の総まとめ講座だけTACで受講し、日商簿記1級は資格の大原に通って合格しました。

 なお、独学・通学・通信の各メリットデメリットについては通信・通学・独学を徹底比較のページにまとめましたので、興味のある方はそちらをご覧ください。
専門学校の評判はどうやって調べられますか?
 「学校名+評判」で検索するといろいろ出てきますが、TACや大原、ネットスクール等の業界大手であれば大きな問題はないと思います。

 なお、通学を考えている場合は、ネットであれこれ調べるよりも実際に校舎まで行って話しを聞くのが一番です。強引な勧誘は一切ありませんので、気軽に足を運んでみてください。
管理人さんのおすすめの簿記アプリはありますか?
 簿記の試験は記述式なので、アプリを使って本格的に勉強するのは難しいですが、ちょっとしたスキマ時間に有効活用するのは良いと思います。

 なお、簿記アプリには無料版と有料版がありますが、まずは無料版を使ってみて操作性や機能を確認することをおすすめします。


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