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第120回・日商簿記検定試験・・・2008年11月16日(

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簿記の効率のいい勉強方法のご紹介

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通常期・・・苦手な論点をまとめて、何度も繰り返し解く

 日商簿記検定試験に短期間で合格するためには、得意な論点をいくつも作るのではなく、苦手な論点を作らないことが重要です。では、どうすれば苦手な論点を克服できるのでしょうか?

 その答えは、まとめ解きです。管理人は帳簿組織が苦手で、いつもひどい点数を取っていたのですが、3日間くらいひたすら帳簿組織の問題を解きまくった結果、一気に点数が伸びて苦手意識が無くなりました。

 つまり、ひとつの論点だけを集中的に取り組むことで、いつも中途半端に終わっていた理解を確実なものにすることが出来るのです。中途半端な知識は時間が経つにつれて忘れてしまいますが、一度きちんと理解した論点は忘れないですよね。

 苦手な論点があって点数がなかなか伸びない・・・という方には特にこのまとめ解きをおすすめします。この作業を苦手論点がなくなるまで繰り返してください。



直前期・・・様々な論点をバランスよく解く

 通常期で苦手な論点を克服していることが前提ですが、直前期は様々な論点をバランスよく解いてください。間違えた問題はテキストに戻って処理の方法を再確認しますが、その時に類似論点についても目を通しておくと漏れがなくなっていいと思います。

 例えば、期末棚卸資産の評価方法に【売価還元平均原価法】がありますが、この論点を間違えてしまってテキストで確認する場合には、同時に【売価還元低価法】の評価方法も軽く復習するといった感じです。

 また、過去問を解く場合は時間に気をつけて解いてください。特に必ず時間をはかること本試験と同じ制限時間内で解答することの2点はとても重要です。出来るだけ本試験を意識して過去問に取り組むことで、解く流れなどのコツが分かるはずです。


試験日前日と試験日当日

 詳細は【試験日前日・当日マニュアル】ページで。

勉強する時間について

 人間の脳は起床後、3〜4時間くらい経った頃が一番活発になると言われていますので、その頃に合わせて計算問題を解くのが効率的でいいと思います。

 また人間は寝ているときに、日中に覚えた情報を記憶する作業を行いますので、就寝直前に暗記作業をすると記憶の定着率が上がると言われています。

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