第148回日商簿記検定3級・仕訳類題4(固定資産の購入)

仕訳問題(類題)

重要度:★★★ 難度:★☆☆

 店舗を建てる目的で購入した土地の仲介手数料 ¥ 500,000 を、不動産会社に小切手を振り出して支払った。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 普通預金 仮払金
土地 未払金 支払地代 支払手数料

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
土地 500,000 当座預金 500,000

解説

 固定資産の購入に関する問題です。

 固定資産の購入時に発生した付随費用(購入にともなって発生する仲介手数料や整地費用など)は、取得原価に含めて処理します。

 過去の本試験では、土地の購入時に購入代金と付随費用をあわせて支払う処理がよく問われていましたが、今回の問題は「購入代金の支払い」と「仲介手数料の支払い」のタイミングがズレているので少し難しく感じたかもしれません。

 本問のように支払うタイミングがズレた場合でも、付随費用である以上は取得原価に含めて処理します。

 固定資産の購入に関する問題は、第100回の問5第101回の問4第106回の問1第109回の問3第113回の問3第116回の問2第118回の問2第123回の問3第128回の問5第129回の問2第132回の問3第139回の問2第143回の問4第145回の問4第150回の問1第151回の問3でも出題されています。あわせてご確認ください。



ページの先頭へ