第144回日商簿記検定3級・仕訳類題2(預金の預け替え)

仕訳問題(類題)

重要度:★☆☆ 難度:★☆☆

 当座預金口座を開設し、現金 ¥ 500,000 を預け入れた。また、口座開設と同時に限度額 ¥ 2,000,000 の当座借越契約を締結し、その担保として普通預金口座から ¥ 3,000,000 を定期預金口座へ預け入れた。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 普通預金 当座預金 定期預金
未収入金 前払金 当座借越 支払手形

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
当座預金
定期預金
500,000
3,000,000
現金
普通預金
500,000
3,000,000

解説

 預金の預け替えに関する問題です。

 本問はまず、問題文に「当座預金口座を開設し、現金 ¥ 500,000 を預け入れた」とあるので、100,000円を現金から当座預金に振り替えます。

 さらに、問題文に「その担保として普通預金口座から ¥ 3,000,000 を定期預金口座へ預け入れた」とあるので、3,000,000円を普通預金から定期預金に振り替えます。

 なお、問題文の「口座開設と同時に限度額 ¥ 2,000,000 の当座借越契約を締結し」はダミーデータです。ご注意ください。

 預金の預け替えに関する問題は、第112回の問2第141回の問2でも出題されています。あわせてご確認ください。



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