第137回日商簿記検定3級・仕訳類題2(租税公課・通信費)

仕訳問題(類題)

重要度:★★★ 難度:★☆☆

 収入印紙 ¥ 1,800 と郵便切手 ¥ 8,200 を近隣の郵便局で購入し、代金は現金で支払った。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 仮払金 未払金
支払手数料 租税公課 消耗品費 通信費

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
租税公課
通信費
1,800
8,200
現金 10,000

解説

 租税公課・通信費に関する問題です。

 本問は、「収入印紙→租税公課」「郵便切手→通信費」という処理方法を知っているかどうかを問うだけの簡単な問題です。

  • 租税公課:収入印紙代、固定資産税、自動車税など
  • 通信費:電話代、切手・ハガキ、宅配便など

 なお、期末に残りがある場合は、決算整理仕訳で租税公課・通信費を貯蔵品に振り替えます。参考までに仕訳をご確認ください。

参考・収入印紙が500円、郵便切手が1,000円残っていた場合の決算整理仕訳
(借)貯蔵品 1,500
 (貸)租税公課 500
 (貸)通信費 1,000

 租税公課に関する問題は、第106回の問4第107回の問2第111回の問3第122回の問1第125回の問2第127回の問5第129回の問5第133回の問3第135回の問4第139回の問4第141回の問5第146回の問3第147回の問2第150回の問5でも出題されています。あわせてご確認ください。



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