第131回日商簿記検定3級・仕訳類題1(有価証券の売却)

仕訳問題(類題)

重要度:★★☆ 難度:★☆☆

 保有していた海山商事株式会社の株式200株(取得価格:@¥ 1,000 )を全株 @¥ 1,100 で売却し、売却代金は当座預金口座に振り込まれた。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 有価証券 立替金
前受金 仮受金 有価証券売却益 有価証券売却損

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
当座預金 220,000 有価証券
有価証券売却益
200,000
20,000

解説

 有価証券の売却に関する問題です。

 帳簿価額と売却価額との差額を売却損益で処理しましょう。

  • 帳簿価額=200株×@1,000円=200,000円
  • 売却価額=200株×@1,100円=220,000円
  • 貸借差額=220,000円-200,000円=20,000円(帳簿価額<売却価額→売却

 有価証券の売却に関する問題は、第102回の問5第110回の問1第116回の問5第118回の問1第123回の問4第126回の問4第142回の問4第147回の問5でも出題されています。あわせてご確認ください。



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