第125回日商簿記検定2級・仕訳問題4(固定資産の購入)

仕訳問題

 備品20台(@100,000円)を購入し、割戻額150,000円を控除した残額を小切手を振り出して支払った。

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勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 売掛金 買掛金
仕入 売上 受取手形 支払手形
資本金 繰越利益剰余金 未収金 未払金
社債償還益 社債償還損 仕入割引 売上割引
支払利息 受取利息 備品 備品減価償却累計額
減価償却費 委託販売 受託販売 支払手数料
受取手数料 貸倒引当金 前払利息 未払利息
前受利息 未収利息 役員賞与引当金 役員賞与引当金繰入
未払役員賞与 社債 社債利息 売買目的有価証券
有価証券利息 繰越商品 積送品 有価証券売却益
有価証券売却損 有価証券評価益 有価証券評価損

矢印画像

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解答・解説

借方科目 金額 貸方科目 金額
備品 1,850,000 当座預金 1,850,000

 固定資産の購入に関する問題です。本問のポイントは、問題文の「割戻額150,000円を控除」という部分になりますが、割戻というのは簡単に言いますと「たくさん買ってくれたから安くしてあげるね」ということです。

 したがって、購入総額2,000,000円から割戻額150,000円を差し引いた残額1,850,000円だけ固定資産の増加を認識することになります。

 なお、本問に関しては仕入割引勘定を使って解答した方もいらっしゃるかもしれませんが、仕入割引とは「商品代金を支払期日よりも早く払ってくれたから安くしてあげるね」ということですので、混同しないように気をつけてください。

 固定資産の購入に関する問題は、第101回の問3第118回の問5第120回の問5第128回の問1でも出題されていますが、建設仮勘定に絡めて問われるケースが多いです。



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