第124回日商簿記検定2級・仕訳類題3(消費税)

仕訳問題(類題)

重要度:★★☆ 難度:★☆☆

 決算にさいして、消費税の納付額 ¥ 200,000 を計算し、これを確定した。なお、消費税の会計処理は税込方式によっている。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金預金 受取手形 売掛金 未収入金
仮払消費税 支払手形 買掛金 未払金
未払消費税 仮受消費税 仕入 租税公課

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
租税公課 200,000 未払消費税 200,000

解説

 消費税に関する問題です。

 消費税を税込方式により記帳している場合、期中における消費税の受払いは売上や仕入等に含めて処理しておいて、消費税の納付額が確定したタイミングで租税公課と未払消費税を計上します。

 本問は、問題文に「決算にさいして、消費税の納付額 ¥ 200,000 を計算し、これを確定した」とあるので、納付額20,000円を租税公課および未払消費税で処理します。

 消費税に関する問題は、第104回の問3第110回の問2第117回の問3第132回の問3第138回の問5第141回の問4第142回の問1第143回の問5第144回の問3第146回の問5第147回の問3第150回の問4でも出題されています。あわせてご確認ください。



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