問題 |
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解答 |
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(借)修繕引当金 200,000 / (貸)未払金 500,000
(借)修繕費 300,000
解説 |
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固定資産の改良と修繕に関する問題です。固定資産の耐用年数を延長させる支出(資本的支出)は、当該固定資産の取得原価に含め、建物も諸機能を維持するための支出(収益的支出)は、当期の費用として処理することになります。
固定資産の修繕に関する論点としましては、本問のような@修繕引当金を処理するケースと、A資本的支出と収益的支出に分けて処理するケースの2つを押さえておけば十分だと思います。ちなみに、Aのケースは第110回の問1で出題されていますので、合わせてご確認ください。
この問題は、前期以前に行われた修繕引当金設定の仕訳をイメージすると分かりやすいです。
【既に前期以前に切られた仕訳】
(借)修繕引当金繰入 200,000 / (貸)修繕引当金 200,000
この仕訳を前提として、解答すべき仕訳を導き出していきます。具体的には、前期以前に計上していた修繕引当金を取り崩し、足らない分については当期の費用である修繕費を計上することになります。
固定資産の改良と修繕に関する問題は、第110回の問1や第111回の問5、第115回の問3などでも出題されていますので、合わせて押さえるようにしてください。
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