第118回日商簿記検定3級・仕訳問題3(再振替仕訳)

問題

 前期の決算整理にともない計上した未収利息20,000円につき、当期首に再振替仕訳を行った。

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勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 小口現金 受取手形
売掛金 売買目的有価証券 未収金 仮払金
前払金 貸付金 未収利息 消耗品
備品 支払手形 買掛金 商品券
未払金 仮受金 前受金 未払利息
借入金 売上 受取利息 有価証券売却益
仕入 交通費 通信費 消耗品費
支払利息 有価証券売却損

解答・解説

借方科目 金額 貸方科目 金額
受取利息 20,000 未収利息 20,000

 再振替仕訳に関する問題です。第1問ではあまり出題実績がない分野ですので、面食らった方がいらっしゃるかもしれませんが、仕訳自体はいたって簡単なものです。前期末に切った仕訳を考えて、その逆仕訳を切ってやればいいだけです。

前期末に切った仕訳
(借)未収利息 20,000 (貸)受取利息 20,000
再振替仕訳(解答)
(借)受取利息 20,000 (貸)未収利息 20,000

 第100回以降の試験の第1問で再振替仕訳が問われたのは本問だけですから、再振替仕訳に関しては「前期末に切られた仕訳を考える→その逆仕訳を解答する」という流れを押さえておけば、それ以上の対策をする必要はないと思います。



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