第118回日商簿記検定3級・仕訳類題3(再振替仕訳)

仕訳問題(類題)

重要度:★☆☆ 難度:★☆☆

 前期の決算整理にともない計上した未収利息 ¥ 20,000 につき、当期首に再振替仕訳を行った。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
未収入金 仮払金 前払金 貸付金
未収利息 未払利息 受取利息 支払利息

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
受取利息 20,000 未収利息 20,000

解説

 再振替仕訳に関する問題です。

 再振替仕訳は前期末に切った決算整理仕訳の逆仕訳になるので、まずは前期末の仕訳を考えましょう。

 問題文の「前期の決算整理にともない計上した未収利息 ¥ 20,000 」から、前期末に未収利息を計上していたことが分かります。

参考・前期末の仕訳
(借)未収利息 20,000
 (貸)受取利息 20,000

 あとは、貸借をひっくり返して解答仕訳を導き出すだけです。

解答・再振替仕訳
(借)受取利息 20,000
 (貸)未収利息 20,000

 再振替仕訳に関する問題は、第147回の問4でも出題されているので、あわせてご確認ください。どちらも非常に簡単な問題です。



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