第118回日商簿記検定3級・仕訳問題2(固定資産の購入・未払金)

仕訳問題

 備品300,000円を本庄商会より購入し、代金のうち60,000円は小切手を振り出して支払い、残額については毎月末の8回分割払いとした。

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勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 小口現金 受取手形
売掛金 売買目的有価証券 未収金 仮払金
前払金 貸付金 未収利息 消耗品
備品 支払手形 買掛金 商品券
未払金 仮受金 前受金 未払利息
借入金 売上 受取利息 有価証券売却益
仕入 交通費 通信費 消耗品費
支払利息 有価証券売却損

矢印画像

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解答・解説

借方科目 金額 貸方科目 金額
備品 300,000 当座預金
未払金
60,000
240,000

 固定資産の購入に関する問題です。問題文の「残額については毎月末の8回分割払いとした」という部分に少々惑わされた方もいらっしゃるかもしれませんが、これはただの後払いを表しているだけですので、未払金勘定で処理すれば何の問題もありません。

 なお、当該分割払いの債務は、商品売買取引以外で発生した債務ですので、買掛金勘定を使わないように注意してください。

  • 商品売買取引に伴い発生した債権・債務→売掛金・買掛金
  • 商品売買取引以外で発生した債権・債務→未収金・未払金

 有形固定資産の購入に関する問題は、第100回の問5第101回の問4第106回の問1第109回の問3第113回の問3第116回の問2第123回の問3でも出題されていますので、併せて確認しておいてください。同じような形式で繰り返し出題されていることがお分かりいただけると思います。



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