第118回日商簿記検定2級・仕訳問題2(特殊商品売買・受託販売)

問題

 他店より販売を委託されていた商品を100,000円で掛売りした。

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勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
当座預金 受取手形 売掛金 売買目的有価証券
未着品 積送品 委託販売 前払金
建物 建設仮勘定 支払手形 買掛金
受託販売 前受金 裏書手形 割引手形
売上 未着品売上 積送品売上 売上値引
仕入割引 有価証券利息 有価証券売却益 仕入
仕入値引 売上割引 社債利息 有価証券売却損

解答・解説

借方科目 金額 貸方科目 金額
売掛金 100,000 受託販売 100,000

 特殊商品売買の受託販売に関する問題です。受託した商品を売り上げた場合、販売先から代金を受け取るのは当社ですが、それは委託者が受け取るべきものを一時的に預かっているだけにすぎません。そこで受託販売を行った場合は、受け取った代金を預り金勘定の性質をもつ「受託販売」勘定で一時的に処理しておくことになります。

 受託販売に関する問題は、第100回の問2第101回の問2第105回の問3第112回の問4第113回の問1第114回の問5第124回の問2でも出題されていますので、併せて確認しておいてください。受託販売に関する問題は、特殊商品売買の中でも特に出題されやすい論点です。



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