問題 |
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解答 |
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(借)給料 200,000 / (貸)所得税預り金 30,000
(貸)当座預金 170,000
※「所得税預り金」勘定は、「預り金」勘定でも可。
解説 |
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預り金に関する問題です。この問題は「源泉徴収額30,000円」と「手取り金170,000円」の取引を分けて考えると簡単です。
まず「源泉徴収額30,000円」のほうですが、これは税金額を天引きしておいて、後で会社が税務署に納税するものですので、天引き段階では預り金勘定または所得税預り金勘定を使って処理することになります。
(借)給料 30,000 / (貸)所得税預り金 30,000
残りの「手取り金170,000円」ですが、こちらは単に従業員に給料を払ったという仕訳を切るだけですので簡単です。
(借)給料 170,000 / (貸)当座預金 170,000
このように分けて考えると分かりやすくなりますので、すぐに解答の仕訳がイメージ出来なかった方は、まずはひとつひとつ分解する方法で慣れていってください。
預り金に関する問題は、第109回の問2や第114回の問4で出題されており、特に第109回の問2は本問と取引の流れが繋がっていますので、必ずセットで押さえるようにしてください。
預り金に関する問題は忘れた頃にたま〜に出てくる感じですが、難易度的には簡単なものが多いですので、ぜひ得点源になる様に学習を進めてください。
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