問題 |
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解答 |
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(借)当座預金 200,000 / (貸)未払金 200,000
解説 |
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銀行勘定調整表に関する問題です。銀行勘定調整表は見た目がややこしいので、苦手意識を持っている方も多いようですが、ひとつひとつに分けて考えていくと意外に簡単に解くことが出来ますので、根気強く取り組むようにしてください。なお、本問は1つの取引しか出てこないので簡単ですが、第111回の問5などは2つの取引が出てきて若干ややこしいですので、合わせて確認するようにしてください。
ではさっそく問題を解いていきましょう。問題文に「インターネット広告の代金を支払う目的で振り出す予定の小切手200,000円が、本日(決算日)現在、未渡しであることが判明」とありますが、これはいわゆる「未渡小切手」というやつです。小切手を振り出し、支払いが完了したものとして処理していたが、実は先方に小切手を渡しておらず、金庫の中に小切手が眠っていたので、当座預金の減少を取り消すとともに、広告宣伝費の未払いについては、未払金勘定を使って処理することになります。
【既に切っている仕訳】
(借)広告宣伝費 200,000 / (貸)当座預金 200,000
【未渡小切手の認識】←解答すべき仕訳
(借)当座預金 200,000 / (貸)未払金 200,000
ちなみに、買掛金について未渡小切手があった場合には未払金勘定ではなく買掛金勘定になりますので、間違えないように注意してください。
【既に切っている仕訳】←買掛金の場合
(借)買掛金 200,000 / (貸)当座預金 200,000
【未渡小切手の認識】←買掛金の場合
(借)当座預金 200,000 / (貸)買掛金 200,000
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