第113回日商簿記検定2級・仕訳類題3(法人税等)

仕訳問題(類題)

重要度:★★★ 難度:★☆☆

 ㈱岡部商事は、過年度分の法人税等について更正を受け、税金の還付額 ¥ 500,000 が当社の当座預金に振り込まれた。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 普通預金 受取手形
売掛金 未収入金 仮払法人税等 未払金
還付法人税等 支払利息 追徴法人税等 仮受金

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
当座預金 500,000 還付法人税等 500,000

解説

 法人税等に関する問題です。法人税等の還付を受けた場合(=お金が戻ってきた場合)は、還付法人税等勘定で処理し、法人税等の追徴を命じられた場合(=お金が出て行く場合)は、追徴法人税等勘定で処理します。

 この問題は、還付と追徴を知っているか知らないかを問うだけの簡単な問題なので、割り切って覚えてしまいましょう。更生により資産が増えたら【還付】で、資産が減ったら【追徴】です。

 法人税等に関する問題は、第102回の問2第107回の問2第112回の問3第119回の問4第122回の問5第127回の問5第136回の問2でも出題されているので、あわせてご確認ください。



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