第111回日商簿記検定3級・仕訳類題1(売掛金の回収)

仕訳問題(類題)

重要度:★☆☆ 難度:★☆☆

 得意先最上商店に対する売掛金 ¥ 200,000 を回収し、そのうち ¥ 150,000 は最上商店の得意先である佐竹商店が振り出した約束手形で受け取り、残額は当座預金口座に振り込まれた。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 売掛金 買掛金
売上 受取手形 支払手形 前受金

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
受取手形
当座預金
150,000
50,000
売掛金 200,000

解説

 売掛金の回収に関する非常に簡単な問題です。

 150,000円については他店振り出しの約束手形を受け取っているので受取手形の増加として処理し、残額の50,000円(=200,000円-150,000円)は当座預金の増加として処理します。

 売掛金の回収に関する問題は、第130回の問4第143回の問3でも出題されているので、あわせてご確認ください。



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