第106回日商簿記検定2級・仕訳類題4(租税公課と通信費)

仕訳問題(類題)

重要度:★☆☆ 難度:★☆☆

 収入印紙 ¥ 10,000 と郵便切手 ¥ 20,000 を購入し、代金は現金で支払った。収入印紙と郵便切手は、両者とも支出時に費用処理する。

勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
現金 当座預金 仕入 備品
租税公課 未払金 前払金 法定福利費
消耗品費 交通費 通信費 消耗品

解答仕訳

借方科目 金額 貸方科目 金額
租税公課
通信費
10,000
20,000
現金 30,000

解説

 租税公課と通信費に関する問題です。この問題は、単に【収入印紙→租税公課、郵便切手→通信費】という処理方法を知っているかどうかを問うだけの簡単な問題なので、必ず出来るようにしておいてください。

仮に、決算期末において未使用分があった場合

 決算期末において未使用分があった場合は、貯蔵品勘定に振り替えることになります。次に租税公課と通信費に関する問題が出題された場合、こちらの仕訳が問われる可能性も十分考えられるので、あわせて押さえておいてください。

【参考】貯蔵品に振り替える仕訳
(借)貯蔵品 *****
 (貸)租税公課 *****
 (貸)通信費 *****


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