第102回日商簿記検定3級・仕訳問題4(所得税の源泉徴収)

仕訳問題

 先月分の従業員給料から差し引いた所得税の源泉徴収税額200,000円を税務署に現金で納付した。

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勘定科目は、次の中から最も適当と思われるものを選びなさい。
当座預金 未収金 買掛金 引出金
減価償却費 預り金 備品減価償却累計額 有価証券売却益
売掛金 売買目的有価証券 水道光熱費 支払手形
未払金 前払金 受取手形 固定資産売却損
固定資産売却益 売上 現金 前受金
有価証券売却損 給料 仕入 備品

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解答・解説

借方科目 金額 貸方科目 金額
預り金 200,000 現金 200,000

 所得税の源泉徴収に関する問題です。本問のように、既に切られた仕訳を前提とする問題は、実際に仕訳を書き出して考えてみると分かりやすいですし、ケアレスミスも減ると思います。

【既に切られた仕訳】※源泉徴収にかかる部分のみ抜粋
(借)給料 200,000 (貸)預り金 200,000
【今回、解答すべき仕訳】
(借)預り金 200,000 (貸)現金 200,000

 なお、解答の勘定科目については、特に指定が無い場合は「預り金」勘定でも「所得税預り金」勘定でもどちらでもOKですが、本試験では、問題で列挙されている勘定科目の中からどちらかを選ぶようにしてください。

 所得税の源泉徴収に関する問題は、第100回の問3第101回の問3第106回の問5第109回の問2第117回の問4第121回の問2第128回の問4などでも出題されていますので、併せて押さえておいてください。



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