日商簿記検定と教育訓練給付制度

社会人に朗報!教育訓練給付制度を有効活用しよう!

 教育訓練給付制度とは、働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度のことをいいます。

 一定の条件を満たす方が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、本人が専門学校等に支払った授業料の一定割合に相当する額がハローワークから支給されます。

 簡単に言うと…社会人の人にはたくさん勉強してもらいたいので、一定の条件を満たす人が専門学校等を利用して勉強した場合には、その費用の一部をキャッシュバックしますよ、という制度です。社会人の方の多くは条件を満たしていますので、ぜひ有効活用してください。

 詳しい条件などについてはページ下部で紹介しているリンク先をご覧ください。

どれくらいのお金が支給されるの?

 教育訓練給付制度の対象教育訓練の受講のために、受講者本人が教育訓練施設に対して支払った教育訓練経費の20%に相当する額が支給されます。ただし、支給額の上限は10万円とし、4千円を超えない場合は支給されません。

 例えば、20万円の講座を受講した場合、20万円の20%に当たる4万円が返ってきます。ですから、実質的には16万円で受講できることになります。

教育訓練給付制度を受けるための条件は?

 教育訓練給付制度には以下修了要件があり、これらの要件を満たした場合に公共職業安定所より支給されます。

  • 申請時のコースおよび受講校を途中で変更せずに、最後まで受講していること
  • 通信講座の場合、指定講座の添削物提出率が全体の80%以上であること
  • 通学講座の場合、授業出席率が全授業回数の80%以上であること
  • 添削対象問題または定例試験等において、学校規定の基準を満たす得点をとること

受講を検討している講座が、給付制度の対象かどうかを知るためには?

 厚生労働大臣指定されている講座は、『厚生労働大臣指定教育訓練講座一覧』にまとめられており、お近くのハローワークで閲覧することが出来ます。また、受講を検討している専門学校に直接問い合わせれば対象の講座かどうか教えてもらえます。

 ただ、ハローワークで閲覧できる情報は最新のものではない可能性がありますので、個人的には専門学校に直接問い合わせることをおすすめします。

 下記の専門学校(資格の大原・資格の学校TAC・LEC東京リーガルマインド)では、教育訓練給付制度の対象講座や給付の手順などが分かりやすくまとめられたパンフレットを無料請求することが出来ますので、受講を考えていらっしゃる方はまずは資料請求してみてください。

教育訓練給付制度のリンク集

第145回日商簿記検定「問題・解答集」の無料配布のお知らせ
解答解説集

 資格の大原で、2016年2月26日に実施される第145回日商簿記検定3級・2級の全問題と解答および解説を一冊にした「問題・解答集」の無料請求をすることが出来ます。

 この「問題・解答集」には問題・解答・解説だけでなく答案用紙も付いており、過去問対策用の教材としても使える優れモノですので、第146回以降の受験を考えていらっしゃる方もぜひ無料請求してみてください。

 下記のリンクをクリックすると、資格の大原の公式サイトにジャンプしますので、まずページ中央の「試験情報・体験記」タブをクリックしてください。

 次に、枠内の「【解答速報情報】<第145回>日商簿記2月検定(2/26)解答速報情報!」というリンクを探してクリックし、次のページにある「お申込みはこちら」という赤色のボタンをさらにクリックしてください。後は指示に従って必要事項を記入するだけで簡単に無料請求できます。

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