グランドトータル機能(GT)を使いこなそう

【電卓の使い方】グランドトータル機能(GT)を使いこなそう

 グランドトータル(GT)機能も、メモリ機能と同じように複数の計算結果を電卓の中に記憶させることが出来る機能です。メモリ機能では【M+】や【M-】を使って加減しましたが、グランドトータル機能では【=】キーを押すたびに自動的に加算記憶されていきます。

【GT】グランドトータル

 グランドトータル(GT)機能も、メモリ機能と同じように複数の計算結果を電卓の中に記憶させることが出来る機能です。メモリ機能では【M+】や【M-】を使って加減しましたが、グランドトータル機能では【=】キーを押すたびに自動的に加算記憶されていきます。

【1】【0】【×】【1】【0】【=】【2】【0】【×】【2】【0】【=】
20×20の計算結果(400)が表示されるが、電卓には10×10の計算結果(100)も自動的に加算記憶されている。

 そして、【=】を押すたびに自動的に加算記憶されていった数字の残高を呼び出す(確認する)際に、グランドトータル(GT)キーを入力します。この辺の使い方はメモリ機能(M+、M-、RM)を使いこなそうページで紹介した【RM】キーと同じです。

【1】【0】【×】【1】【0】【=】【2】【0】【×】【2】【0】【=】【GT】
10×10の計算結果と、20×20の計算結果を加算記憶させた結果(100+400=500)が表示される。

 個人的には、グランドトータル機能よりもメモリ機能のほうが使い勝手がいいので、全部メモリ機能を使って計算してしまうことが多いですが、グランドトータル機能も知っておいて損はないと思います。



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