【電卓の選び方】日商簿記検定で使える電卓とは
日商簿記検定の主催団体である日本商工会議所は、公式サイトで「使用できる電卓」について次のように規定しています。
電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限り、例えば、以下の機能があるものは持ち込みできません。
- 印刷(出力)機能
- メロディー(音の出る)機能
- プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)
- 辞書機能(文字入力を含む)
(注)ただし、次のような機能は、プログラム機能に該当しないものとして、試験会場での使用を可とします。
- 日数計算
- 時間計算
- 換算
- 税計算
- 検算(音の出ないものに限る)
以前の規定には、上記の「赤字の注意書き」部分がありませんでしたので、日数計算などの機能が付いている電卓の取り扱いについては現場対応という形になっていましたが、2011年3月2日に「日数計算・時間計算・換算・税計算・検算」の5つの機能はプログラム機能に該当しない旨の公式発表がありました。
よって、今後につきましては電卓選びの際に日数計算機能の有無などに気を遣う必要はありません。次のページでは、電卓を選ぶ際のコツをご紹介します。
- 簿記電卓の選び方講座
- 電卓の種類について
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