簿記電卓の選び方・使い方講座

電卓選びのコツと、賢い使い方をご紹介します!

 簿記の勉強を始めるにあたって、必ず用意しなければいけないもののひとつに電卓がありますが、どの電卓を使えばいいのか分からない、また使い方がよく分からないという質問をよくいただきますので、今回は電卓の選び方や使い方についてまとめてみようと思います。

簿記電卓の選び方講座

簿記電卓の使い方講座

 てっとり早く、管理人おすすめの簿記電卓を知りたい方は…

CANON HS-1220TUG

 電卓というとSHARPやCASIOというイメージがあるかもしれませんが、CANONのHS-1220TUGはコストパフォーマンスに優れた名機で、多くの日商簿記検定受験生から支持されている1台です。

 この電卓の特徴は、液晶部分が大きいので数字が見やすいのと、ひとつひとつのキーが大きく、指先の角度にあわせてキーに傾斜がつけられているので大変打ちやすい点です。

 また、定番のメモリーキーやGTキー、00キーはもちろんのこと、他の電卓ではあまり見かけない万・千キーも付いており、キー入力の補助が充実しているところも大きな魅力です。

 実売価格も2,000円弱(参考価格5,400円の3分の1ぐらい)なので、お財布にも優しいです。管理人が自信をもっておすすめする1台です。

SHARP EL-G37

SHARP EL-G37

 「SHARP EL-G37」は、日商簿記・税理士・公認会計士の勉強をする人のために開発されたSHARP製・学校用電卓の最新モデルで、操作性・打鍵感も良く、キー入力の際の静粛性もかなり高いです。販売価格と性能・機能のバランスは市販電卓の中でも1、2を争うレベルです。

 ここで、コストパフォマンスに優れている「CANON HS-1220TUG」にするか、価格も性能もトップクラスの「SHARP EL-G37」にするかの判断についてですが、出来る限り費用を抑えたいという方はCANON製電卓をおすすめします。

 ただ、税理士や公認会計士等の上級資格の取得も視野に入れていらっしゃる方や、きちんとした電卓で勉強したいという方は、少し高くても高性能な「SHARP EL-G37」を購入したほうがいいと思います。満足度が全然違います。

 4,700円という価格は少し高いと感じられるかもしれませんが、税込・送料込で、さらに3年保証も付くのでお得感はかなり高いと思います。これから電卓を購入しようと考えていらっしゃる方や買い換えようと思っている方の両方に、自信を持っておすすめ出来る1台です。

 ちなみに、管理人は簿記の勉強を始めて以来ずっと「SHARP EL」シリーズを使っていますが、このシリーズの電卓は価格と性能のバランスが良く、とても使いやすいのでおすすめです。

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