簿記関連の記事の記事一覧

合格体験記の最優秀・優秀作品を決定しました!

先日、告知させていただきました「合格体験記を書いてamazonギフト券をもらおう!」キャンペーンは、以下のような選考結果になりましたので発表させていただきます。

ゆきむしさんにはamazonギフト券10,000円分を、じゅんきちさんにはamazonギフト券5,000円分を贈らせていただきます。なお、告知時点では、最優秀合格体験記と優秀合格体験記を1点ずつということでしたが、今回は特別敢闘賞として受験回数20回以上・・・9年越しの努力をついに実らせたよしっちゃんさんの合格体験記を選ばせていただきました。よしっちゃんさんには、amazonギフト券3,000円分を贈らせていただきます。

今回は質の高い合格体験記ばかりでいろいろと悩みましたが、友人の意見なども参考にした結果、上記の合格体験記を選定させていただきました。合格体験記を投稿していただいた23名の皆様、本当にありがとうございました!

なお、第126回試験についても、今回以上の豪華賞品を用意してキャンペーンを実施する予定ですので、合格された方はぜひ合格体験記のご投稿をよろしくお願いいたします。

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第125回・日商簿記検定の合格率について【簿記の目安箱】

本日、第125回・日商簿記検定3級と2級の合格率が発表されましたが、管理人さんは今回の合格率をどうお考えですか?次回の展望なども交えて教えてください。

ご質問ありがとうございます。本日、日本商工会議所から日商簿記検定3級と2級の合格率が発表されましたので。まずは受験者数・実受験者数・合格者数・合格率の各数字を見ていきましょう(日商簿記検定1級については、8月初旬に発表予定とのことです)

受験者数 実受験者数 合格者数 合格率
簿記3級 144,480名 113,227名 31,592名 27.9%
簿記2級 88,621名 67,323名 26,896名 40.0%

簿記3級・・・まず受験者数に関してですが、受験者数と実受験者数が過去最多の数字を記録しました。具体的には、受験者数が初の14万人台、実受験者数も初の11万人台を記録し、相変わらずすごいペースで受験者数が増加していることが分かります。頼りない政治や止まらない株安・円高など、先の見えない政治&経済状況がこんなところにも色濃く反映されているようです。

このように受験者数(実受験者数)は過去最多を更新したのですが、肝心の合格率の方が27.9%と伸び悩んでしまったため、合格者数は31,592人と平均レベルの数字にとどまりました。合格率が伸び悩んだ原因は第3問の出題形式と第4問の国債だと思いますが、逆に第1問・第2問・第5問は比較的点数の取りやすい問題でしたので、ここでどれだけ取りこぼしを少なく出来たかが合否の分かれ道になったと思います。

なお、次回の試験に関しては引き続き、上向きの反動が期待できます(18.8%→27.9%→?%)ので、今回不合格となってしまった方も、ぜひがんばってリベンジしていただきたいと思います。

簿記3級に関しては奇をてらわずにオーソドックスな勉強をきちんとこなせば、合格率の高低に関わらず必ず合格を勝ち取ることが出来る試験です。「テキストを読むのと並行して問題集を解き、細切れの時間に仕訳問題対策に目を通し、最後に過去問集・予想問題集を使って仕上げる」という流れが一番良いと思います。


簿記2級・・・前回の12.4%という合格率から27.6ポイント上昇して、40.0%という合格率になりました。「商業簿記の問題が比較的簡単だったこと」や「工業簿記も部分点が取りやすい問題だったこと」などが高い合格率の一因だと思いますが、やっぱり一番の要因は「前回の試験で合格できるレベルだったにも関わらず、現金預金トラップに引っかかってしまった受験生が今回も多数受験した」ということでしょう。

なお、今後の展望ですが・・・簿記2級に関しては、高い合格率だった回の次の回はだいたい10ポイントぐらい合格率が下がる傾向にありますので、第126回はおそらく30%前後の合格率になるのではないかと予想しております。

簿記3級の項でも書きましたが、簿記2級もオーソドックスな勉強をきちんとこなせば、合格率の高低に関わらず必ず合格を勝ち取ることが出来る試験です。「テキストを読み、問題集をこなして、仕訳問題対策を何回転もさせて、過去問を使って仕上げる」というスタンダードな勉強スタイルで十分合格可能ですが、簿記2級は特に問題集と過去問集に力を入れるようにしてください。

今回の試験も過去問をきちんとこなしていれば第2問・第3問は完答可能な問題でしたし、第1問の仕訳問題についても12点は取れたはずですから、商業簿記だけで12点・20点・20点=52点取れることになり、残りの工業簿記40点分のうち45%の18点取れば合格できたことになります。簿記2級の学習は、まさに「習う」より「慣れろ」です。帳簿組織や本支店会計の下書きは体で覚えるぐらいまでやりこんでください。過去問分析のページに管理人の下書きを載せてありますので、興味のある方はチェックしてみてください。


次回の本試験までは、まだ4か月以上ありますので、焦らずにじっくりと実力をつけるようにしてください。なお、資格の大原で、2010年6月13日に実施された第125回・日商簿記検定の全問題と解答および解説を一冊にした「問題・解答集」の無料請求をすることが出来ますので、第125回に受験された方だけでなく、第126回以降の受験を考えていらっしゃる方もぜひ無料請求してみてください。

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「浦安商工会議所が42人の簿記検定答案を紛失」について

千葉県の浦安商工会議所(柳内光子会頭)は6日、6月13日に行った簿記検定3級の受検者42人の回答用紙を紛失したと発表した。担当職員が余った回答用紙と間違えて廃棄したという。

同会議所によると、検定は浦安市内の明海大学で行われ、3級は438人が受けた。受検者のうち42人分の回答がなくなっていたという。6月25日に採点結果のコンピューター入力作業の際、紛失が分かった。

紛失が判明した受検者は市内や近隣の20~50代で、社会人が多いという。同会議所は該当者の自宅を回って謝罪し、受検料を返還。ただ「転職や昇進に影響する」として応じられない受検者もいるとしている。

同会議所は「受検証明」を独自に発行するが、検定を再度行うことはしない方針。廃棄にかかわった職員を処分するという。3級検定は基本的な商業簿記が内容で、年3回、全国一斉に行われている。(引用:産経ニュース

廃棄って・・・これはさすがにひどすぎると思います。試験会場の教室ごとに解答用紙の数を確認するのはもちろん、試験会場全体分をまとめる際にも同じように確認するのは当たり前だと思うのですが・・・余った回答用紙(別のソースでは欠席者の問題用紙)と間違えて廃棄するというのは、常識ではちょっと考えられません。

それに、検定を再度行うことが難しいのは分かりますが、「受験料と交通費返すから許してください」なんて言われて納得出来る受験生なんかいないわけで・・・次の試験は4か月以上先(6月⇔11月は一番インターバルが長い)ですし、合格発表まで考えますと約半年のタイムロスになってしまいます。「転職や昇進に影響する」として応じられないのは当たり前ですよね。

そもそも、試験のシステム自体がもう今の時代に合わなくなってきているのだと思います。受験する商工会議所によって申し込み方法はバラバラですし、申し込み期間や合格発表日も早いところと遅いところでは1か月近く違ったりしますし、郵送で点数まで教えてくれる商工会議所もあれば、ネット上で合否の発表しかしない商工会議所もあるなど・・・「申し込み方法や申し込み期間、合格発表日、発表方法などを全国で統一して欲しい」という声は回を追うごとに大きくなってきているのが現状です。

とにかく、簿記検定に携わる人間として、このような事故が発生するのはとても悲しいので、二度と起こらないように再発防止を徹底していただきたいです。あと、廃棄してしまった職員さんもわざとじゃないと思いますので、反省すべきところは反省して、また前向きにがんばっていただきたいです。

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資格の大原の「問題・解答集」を無料でGET!

問題・解答集の画像

資格の大原から、第125回・日商簿記検定の「問題・解答集」が送られてきました。僕は毎回、大原とTACに無料請求していますが、必ず大原の方が先に発送してくれますので、少しでも早く「問題・解答集」を手に入れたい!という方は、大原の方に無料請求することをおすすめします(TACとクレアールは6月下旬、LECは8月下旬発送予定)

肝心の中身に関しては・・・パラパラめくって見ただけなんですが、昔に比べると全体的に問題量・解答量が多くなってきているなぁ、という印象です。あとは、今回の簿記3級の第4問(現金および現金過不足に関する仕訳問題)のように、「仕訳や処理方法をとにかく暗記して、ひたすら過去問を回す」といった過去の王道スタイルでは対応出来ないような問題が増えてきています。

最近の出題傾向を勘案しますと、なぜこのような仕訳を切るのか?このような仕訳を切った結果、試算表・精算表・財務諸表などにどのような影響を与えるのか?など、「理解はほどほどに、とにかく処理の形を暗記する」という従来の王道スタイルの勉強法から、「仕訳や処理方法の理論的背景を理解して、常に考えながら勉強する」という勉強法に切り替えていく必要がありそうです。もちろん、その上で従来通りの過去問対策をする必要がありますので、昔に比べると受験生の負担は年々大きくなっているのが現状です。

とりあえず、今回受験して悔しい結果となってしまった方も、次回以降に初受験される方も、まずは資格の大原に「問題・解答集」を無料請求してみてはいかがでしょうか?請求したからと言って営業の電話がかかってくることはありませんし、過去問対策用の教材としても使える「問題・解答集」を手に入れておいて損はないと思います。

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【LEC】早得キャンペーンのお知らせ【簿記1級受験生必見】

早得キャンペーン

LEC東京リーガルマインドでは、早期申込者に対して特別割引が適用される「早得キャンペーン」が開催されています。6月30日までのキャンペーン期間中にLECの簿記講座(日商簿記1級パーフェクトパック 2010年11月-2011年6月目標)に申し込むと最大で39,600円オフになりますので、LECの講座を受講して簿記1級の勉強をしようと考えていらっしゃる方は、LECのオンライン公式サイトをご覧ください。

簿記1級に関しては、長い時間をかけて独学で勉強するよりも、専門学校の通学・通信講座を受講して短期決戦の形で臨んだ方が、トータル的には時間的な面でも金銭的な面でもメリットがあると思いますので、今年の11月目標の方はなるべく早く行動を起こすようにしてください(ちなみに、簿記3級・簿記2級に関しては独学でも短期合格可能です)

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