第120回日商簿記検定試験2級の試験問題予想を振り返る
簿記検定ナビでは、管理人が過去問や出題傾向を分析した結果を元に試験問題予想を公表していますが、今日は11月16日に行われた第120回日商簿記検定試験2級の試験問題予想と実際に出題された問題とを比較してみたいと思います。
まず、僕の予想は以下の通りでした。(→第120回・日商簿記検定試験 試験問題予想(2級))
- 第1問・・・100%仕訳問題
- 第2問・・・帳簿組織
- 第3問・・・本支店会計
- 第4問・・・費目別分類か勘定連絡
- 第5問・・・標準原価計算か直接原価計算
で、実際はこんな感じでした。
- 第1問・・・仕訳問題
- 第2問・・・帳簿組織
- 第3問・・・本支店会計
- 第4問・・・勘定連絡
- 第5問・・・標準原価計算
第1問については当然ですが的中。第2問については「119回(前回)が伝票からの出題になりましたので、近年の出題傾向からすると2回連続で出題される可能性は低いです。帳簿組織の中でも特殊仕訳帳に関する問題が頻出されていますので、必ず押さえておくようにしてください。」と書きましたが、まさにドンピシャの的中でした。
第3問については、「近年では109回、111回、113回、115回、117回と1回おきに出題されてきましたが、119回は本支店会計ではなく精算表を作成する問題が出題されました。ですから、120回で本支店会計が出題される可能性は非常に高いのではないでしょうか。」と書きましたが、こちらも第2問と同様にズバリ的中しました。
第4問については2つ予想したのですが、【対抗】の勘定連絡のほうが当たりました。「第115回の2級総評の第4問なんかを確認しておくといいですよ」と書きましたが、実際に第115回の第4問を使って勘定連絡図を押さえておけば、本問は十分に完答できるレベルの問題だったと思います。
第5問についても第4問と同様に2つ予想したのですが、こちらは【本命】の標準原価計算のほうが当たりました。内容も平易なものでしたので、短時間で満点解答したいところです。
以上、簡単に振り返ってみましたが、2級についてはこれ以上ないと言っても過言ではないくらいの予想が出来ていたのではないかと考えております。実際に、サイト利用者様からも喜びの声をいただきました。(→簿記検定ナビに届いた喜びの声)
ここまで的中させてしまうと、第121回の試験問題予想がプレッシャーになりますが、次回も出来る限りがんばって予想したいと思っていますので、よろしければ参考にしてみてください。
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2008年12月02日 | トラックバックURL |
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