ドラマ「JIN-仁-」をおすすめする理由

ドラマ「JIN-仁-」をおすすめする理由

11日よりスタートしたTBS系ドラマ『日曜劇場・JIN-仁-』(日曜・後9時~初回は2時間SP)の初回視聴率が16.5%(関東地区・番組平均)だったことがビデオリサーチの調べで13日、わかった。大沢たかおが演じる脳外科医の南方仁が、幕末の江戸時代にタイムスリップするという物語。村上もとかさん原作の同名タイトルの漫画のドラマ化。

このドラマは、幕末にタイムスリップしてしまった主人公の仁が、21世紀の医療技術と知識で江戸の人々を救おうと努力する物語。第一話から、坂本龍馬、勝海舟ら幕末の英雄たちも登場し、シリアスさとコメディの要素をあわせもった展開がストーリーを盛り上げる。(引用:Yahoo!ニュース

久しぶりにおもしろいドラマに出会えました。このドラマは簡単に言いますと「脳外科医が江戸時代にタイムスリップする話し」なんですが、現代と江戸末期の医学知識&医療体制の違いを肌で感じられるとてもいい作品になりそうです。CMに入ったときに「早く次が観たい!」と思ったのは本当に久しぶりなので、第2話以降がとても楽しみです。

大沢たかおは相変わらず演技が上手いですし、綾瀬はるかの「控えめだけど芯の強い女性」役は鉄板ですし、内野聖陽の坂本龍馬も僕の中ではかなりイメージ通りで、キャストに関しては文句の付け所がないです。

ただ、タイトルで損をしていると感じるのは僕だけでしょうか?「JIN-仁-」という文字だけではどんなドラマか想像することは不可能で、このタイトルでは潜在的な視聴者を取りこぼしてしまうような気がします。マンガが原作ということなので大人の事情があるのかもしれませんが、ドラマの出来が良いので余計にもったいないです。

目の前で苦しんでいる人を助けたいという気持ちと、本当は死んでいたはずのその人たちを助けることがタイムパラドックスを引き起こしてしまうのではないかという不安の中、江戸末期を必死に生き抜いていく仁。地域によっては第2話の前に第1話の再放送もあるようですので、見逃してしまった方もぜひ一度ご覧になってください。知識欲が旺盛な人は間違いなくはまると思います。

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