第148回日商簿記2級 難易度アンケート

 第148回日商簿記2級を受験された皆様、お疲れ様でした。簿記検定ナビでは難易度アンケートを実施しておりますので、ぜひご協力いただければ幸いです。

 アンケートは各問題ごとに分かれており、投票せずに結果だけ見ることも可能です。結果だけご覧になりたい方は、投票ボタンの下の「結果を見る」をクリックまたはタップしてください。

 なお、試験の感想や質問はページの一番下のコメント欄に気軽に書き込んでください。ひとことでも長文でも構いません。受験生の皆様のコメントをお待ちしております。

第1問(仕訳問題)の難易度は?

  • かなり簡単だった 442票・36% )
  • やや簡単だった 396票・33% )
  • 普通ぐらいだった 255票・21% )
  • やや難しかった 78票・6% )
  • かなり難しかった 46票・4% )

総投票数: 1,217

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第2問(有価証券)の難易度は?

  • かなり簡単だった 223票・19% )
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  • かなり難しかった 73票・6% )

総投票数: 1,205

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第3問(連結精算表)の難易度は?

  • かなり簡単だった 37票・3% )
  • やや簡単だった 69票・6% )
  • 普通ぐらいだった 202票・17% )
  • やや難しかった 410票・34% )
  • かなり難しかった 504票・41% )

総投票数: 1,222

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第4問(実際個別原価計算)の難易度は?

  • かなり簡単だった 607票・51% )
  • やや簡単だった 323票・27% )
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  • かなり難しかった 34票・3% )

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第5問(組別総合原価計算)の難易度は?

  • かなり簡単だった 820票・68% )
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  • かなり難しかった 33票・3% )

総投票数: 1,206

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全体の難易度は?

  • かなり簡単だった 135票・11% )
  • やや簡単だった 427票・35% )
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  • やや難しかった 226票・19% )
  • かなり難しかった 50票・4% )

総投票数: 1,217

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第148回日商簿記2級 解答速報まとめ

各社の模範解答(解答速報)

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第148回日商簿記2級 試験問題の概要

おすすめ解答順序と大問別の難度・時間配分

4問→第5問→第1問→第2問→第3

 簡単な工業簿記から解きましょう。そのあとは商業簿記に戻って、最後に第3問の連結精算表を解答する流れがおすすめです。

大問別の配点・難度・時間配分
出題論点 配点 難易度 時間配分
準備 5分
1 仕訳問題 20点 簡単 15分
2 有価証券 20点 普通 25分
3 連結精算表 20点 難しい 35分
4 実際個別原価計算 20点 簡単 15分
5 組別総合原価計算 20点 簡単 15分
見直し 10分

 第1問の難度はやや簡単~普通ぐらいだと思います。問3の「株主資本の計数変動」は初めての出題でしたが、指示に従って処理するだけです。目標16点。

 第2問は第141回試験以来の有価証券。第141回と比べると全体的には易しい問題だと思いますが、有価証券利息の金額をノーミスでクリアするのは至難の業です。目標14点。

 第3問の連結精算表は…難しかったですよね。支配獲得1期目の当期純利益の計算なんて普通は無理です。株主資本等変動計算書を飛ばしたり、貸方の金額にカッコをあえて付けなかったり、難しくするポイントが本質的ではないと感じました。目標は半分ぐらいの10点でしょうか。

 第4問の実際個別原価計算、第5問の組別総合原価計算はどちらも簡単な問題でした。第3問の難度を考えますと、最低でも9割(40点満点中36点)は取りたいところです。目標36点。

予想合格率

 受験生がどれぐらい連結精算表の対策をしていたか、また、現時点ではどこに配点があるのか全く分からないため、合格率を予想するのは非常に難しいです。

 連結精算表の配点が甘ければ20%~30%ぐらい、厳しい場合は20%前後ぐらいでしょうか。

直近の試験の合格率の推移
第143回 第144回 第145回 第146回 第147回 第148回
25.75% 13.42% 25.03% 47.50% 21.23%



第148回日商簿記2級 管理人の解説速報

  1. 仕訳問題
  2. 有価証券
  3. 連結精算表
  4. 実際個別原価計算
  5. 組別総合原価計算

 上記リンクをクリックまたはタップすると、解説箇所にスクロールします。第1問から順番にご覧になりたい場合は、そのまま下にスクロールしてお進みください。

第1問・仕訳問題(配点20点)

  1. 仕入割引
  2. 固定資産の除却
  3. 株主資本の計数変動
  4. 売上割引
  5. 外貨建取引

 上記リンクをクリックまたはタップすると、解説箇所にスクロールします。問1から順番にご覧になりたい場合は、そのまま下にスクロールしてお進みください。

問1 仕入割引

模範解答
(借)買掛金 5,000,000
 (貸)現金 4,995,000 ※2
 (貸)仕入割引 5,000 ※1

※1 5,000,000円×0.1%=5,000円

※2 5,000,000円-5,000円=4,995,000円(貸借差額)

 仕入割引に関する問題です。

 第142回の問4とほとんど同じ問題なので、きちんと仕訳対策をしていた方にとってはボーナス問題だったと思います。

問2 固定資産の除却

模範解答
(借)備品減価償却累計額 720,000
(借)貯蔵品 50,000
(借)固定資産除却損 30,000 ※3
 (貸)備品 800,000

※3 800,000円-720,000円-50,000円=30,000円(貸借差額)

 固定資産の除却に関する問題です。

 既に耐用年数が到来しているので、除却損の計算にあたって当期の減価償却費を計算する必要はありません。問1と同様に確実に得点したい問題です。

問3 株主資本の計数変動

模範解答
(借)その他資本剰余金 900,000
 (貸)資本準備金 900,000
(借)繰越利益剰余金 600,000
 (貸)利益準備金 600,000

 株主資本の計数変動に関する問題です。

 初めて出題された論点なので、「これは準備金に振り替えるだけじゃないよな…」と必要以上に考え込んでしまった方も多かったようですが、処理自体は指示に従って各準備金に振り替えるだけです。

  • その他資本剰余金:同じ資本剰余金内の資本準備金に振り替える
  • 繰越利益剰余金:同じ利益剰余金内の利益準備金に振り替える

問4 売上割戻

模範解答
(借)売上割戻引当金 10,500
(借)売上 7,500 ※5
 (貸)普通預金 18,000 ※4

※4 1,200,000円×1.5%=18,000円

※5 18,000円-10,500円=7,500円(貸借差額)

 売上割戻に関する問題です。

 第140回の問3とほとんど同じ問題なので、きちんと仕訳対策をしていた方にとってはボーナス問題だったと思います。

 なお、本問は「当社の普通預金口座から所定の額を同社の当座預金口座に振り込んだ」とあるので、普通預金の減少として処理します。うっかり当座預金で処理しないように気をつけましょう。

問5 外貨建取引

模範解答
(借)為替差損益 800,000 ※6
 (貸)売掛金 800,000

※6 (@115円-@113円)×400,000ドル=800,000円

 外貨建取引に関する問題です。

 為替予約を締結することにより回収時の円換算額が確定するので、(取引時の直物為替相場で処理されている)売掛金の円換算額との差額を為替差損益で処理します。

  • 売掛金の円換算額:@115円×400,000ドル=46,000,000円
  • 回収時の円換算額:@113円×400,000ドル=45,200,000円
    • 差額:46,000,000円-45,200,000円=800,000円

第2問・有価証券(配点20点)

 有価証券の一連の処理を問う個別問題です。

 第141回の有価証券の問題と比べると全体的には易しくなっていますが、それでも有価証券利息の金額をノーミスでクリアするのは至難の業です。

2月1日の仕訳
(借)売買目的有価証券 294,000 ※1
(借)有価証券利息 100 ※2
 (貸)当座預金 294,100

※1 300,000円×@98.00円/@100円=294,000円

※2 300,000円×0.4%×1か月/12か月=100円

 問題の指示に従って、端数利息を月割りで計算します。この仕訳は特に問題ないでしょう。

4月1日の仕訳
(借)満期保有目的債券 591,000 ※3
 (貸)当座預金 591,000

※3 600,000円×@98.50円/@100円=591,000円

6月30日の仕訳
(借)当座預金 600 ※4
 (貸)有価証券利息 600

※4 300,000円×0.4%×6か月/12か月=600円

 国債の保有期間は5か月(2月1日~6月30日)ですが、購入時に1か月分の利息を支払っているので、受け取った6か月分の利息をそのまま計上します。

10月1日の仕訳
(借)当座預金 98,700
 (貸)売買目的有価証券 98,000 ※5
 (貸)有価証券利息 100 ※6
 (貸)有価証券売却益 600 ※7

※5 100,000円×@98.00円/@100円=98,000円

※6 100,000円×0.4%×3か月/12か月=100円

※7 100,000円×(@98.60円-@98.00円)/@100円=600円

 2月1日に購入した額面総額300,000円のうちの3分の1を売却しています。

 購入時とは異なり、3か月分の端数利息を受け取る形になりますが、計算のベースになるのは額面100,000円です。うっかり300,000円に利率を乗じて端数利息を計算しないように気をつけましょう。

12月31日の仕訳
(借)当座預金 400 ※8
 (貸)有価証券利息 400

※8 200,000円×0.4%×6か月/12か月=400円

 計算のベースになるのは額面200,000円です。うっかり300,000円に利率を乗じて端数利息を計算しないように気をつけましょう。

決算整理仕訳①
(借)売買目的有価証券 1,600 ※9
 (貸)有価証券評価益 1,600

※9 200,000円×(@98.80円-@98.00円)/@100円=1,600円

 こちらも上の仕訳と同様に、計算のベースになるのは額面200,000円です。うっかり300,000円に時価を乗じて評価額を計算しないように気をつけましょう。

  • 国債の時価評価額:200,000円×@98.80円/@100円=197,600円
  • 国債の帳簿価額:200,000円×@98.00円/@100円=196,000円
    • 差額:197,600円-196,000円=1,600円
決算整理仕訳②
(借)未収有価証券利息 2,700 ※10
 (貸)有価証券利息 2,700
(借)満期保有目的債券 1,350 ※11
 (貸)有価証券利息 1,350

※10 600,000円×0.6%×9か月/12か月=2,700円

※11 9,000円×9か月/60か月=1,350円

 まず、当期の9か月分(4月1日~12月31日)の利息を見越計上します。さらに、償却原価法を適用して帳簿価額の評価替えを行います。

  • 償却原価法の対象となる金額:600,000円×(@100円-@98.50円)/@100円=9,000円
  • 償却期間:平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間(60か月)
  • 当期に属する期間:平成29年4月1日から平成29年12月31日までの9か月
  • 償却額:9,000円×9か月/60か月=1,350円

第3問・連結精算表(配点20点)

 前回から試験範囲に追加された連結会計の精算表作成問題です。

 連結精算表は初めての出題にも関わらず、貸方の金額にカッコを付けない変則的な形が出題されたのは、個人的には非常に残念です(※日商が公表しているサンプル問題には2問ともカッコが付いていました)。

 改定にあたって「新たに範囲に加わった項目の出題にあたっては、問題の形式や問題文での文言・条件指示などにおいて受験者に配慮する」と明示するのであれば、もう少し本質的な理解を問う形にしてもらいたかったです。

開始仕訳①
(借)資本金 100,000
(借)資本剰余金 20,000
(借)利益剰余金 30,000
(借)のれん 80,000 ※1
 (貸)S社株式 200,000
 (貸)非支配株主持分 30,000 ※2

※1 200,000千円-(100,000千円+20,000千円+30,000千円)×80%=80,000円

※2 (100,000千円+20,000千円+30,000千円)×20%=30,000円

開始仕訳②(のれんの償却)
(借)利益剰余金 4,000 ※3
 (貸)のれん 4,000

※3 80,000千円÷20年=4,000千円

開始仕訳③(当期純利益の配分)
(借)利益剰余金 1,200 ※4
 (貸)非支配株主持分 1,200

※4 (60,000千円-24,000千円-30,000千円)×20%=1,200千円

 今回の問題で一番難しいところです。

 S社の個別財務諸表の×2年3月31日の利益剰余金60,000千円と、当期純利益24,000千円との差額により、×1年3月31日時点の利益剰余金を計算します。

60,000千円-24,000千円=36,000千円

 さらに、この×1年3月31日時点の利益剰余金36,000千円と、×0年3月31日時点の利益剰余金30,000千円との差額により、×1年3月期(×0年4月1日から×1年3月31日)の当期純利益を計算します。

36,000千円-30,000千円=6,000千円

 最後に、×1年3月期の当期純利益6,000千円の20%を非支配株主持分に振り替えます。この処理はかなり難しいので、出来なくてもしょうがないです。

のれんの償却
(借)のれん償却 4,000
 (貸)のれん 4,000
当期純利益の配分
(借)非支配株主持分に帰属する当期純利益 4,800 ※5
 (貸)非支配株主持分 4,800

※5 24,000千円×20%=4,800千円

 ×2年3月期(×1年4月1日から×2年3月31日)の当期純利益24,000千円の20%を非支配株主持分に振り替えます。

内部取引高および債権債務の相殺消去
(借)買掛金 180,000
 (貸)売掛金 180,000
(借)借入金 60,000
 (貸)貸付金 60,000
(借)未払金 18,000
 (貸)未収入金 18,000
(借)未払費用 900
 (貸)未収収益 900
(借)売上高 860,000
 (貸)売上原価 860,000
(借)受取利息 1,500
 (貸)支払利息 1,500

 問題の資料2で各金額が与えられているので、親子会社間の内部取引高および債権債務の期末残高をそのまま相殺消去します。

未実現利益の消去①
(借)売上原価 42,000 ※6
 (貸)商品 42,000

※6 140,000千円×30%=42,000千円

 問題文の「P社がS社に対して販売する商品の売上総利益率は30%であった」から利益率が分かるので、対象となる売上高に利益率を乗じて、期末において消去すべき未実現利益の金額を計算しましょう。

未実現利益の消去②
(借)土地売却益 6,000 ※7
 (貸)土地 6,000

※7 36,000千円-30,000千円=6,000千円

 本文で問われてる親子会社間の土地の売買は、連結グループで考えると連結グループ内で土地が移動しただけです。

 よって、連結財務諸表の作成にあたって「親会社が計上した固定資産売却益6,000円」と「子会社が計上した土地36,000円のうちの利益部分6,000円」を相殺消去します。

第4問・実際個別原価計算(配点20点)

 実際個別原価計算の仕訳問題です。

 全体的には易しい問題ですが、(3)の外注加工費(直接経費)の処理や(4)の直接労務費の処理などには注意が必要です。

(1)の仕訳
(借)仕掛品 1,536,000 ※1
 (貸)材料 1,536,000

※1 (20台+26台+18台)×@24,000円=1,536,000円

 直接材料消費量に予定消費単価を乗じて当月分の直接材料費の金額を計算します。

(2)の仕訳
(借)仕掛品 405,000 ※2
 (貸)製造間接費 405,000

※2 (460時間+610時間+280時間)×@300円=405,000円

 直接作業時間に予定配賦率を乗じて当月分の製造間接費の金額を計算します。なお、予定配賦率は問題資料2の年間製造間接費予算額と、資料3の年間予定直接作業時間を使って計算しましょう。

製造間接費の予定配賦率=5,040,000円÷16,800時間=@300円

(3)の仕訳
(借)仕掛品 186,000
 (貸)現金 186,000

 外注加工費は直接経費なので、仕掛品で処理します。

 仕訳としては外注加工費勘定を経由したうえで仕掛品に振り替える方法も考えられますが、問題に列挙されている勘定科目の中に外注加工費がないので、外注加工費を経由せずにそのまま仕掛品で処理します。

参考:外注加工費勘定を経由したうえで仕掛品に振り替える仕訳
(借)外注加工費 186,000
 (貸)現金 186,000
(借)仕掛品 186,000
 (貸)外注加工費 186,000
(4)の仕訳
(借)製品 1,262,000 ※3
 (貸)仕掛品 1,262,000

※3 20台×@24,000円+460時間×@1,400円+460時間×@300円=1,262,000円

 #180201の完成品原価を計算するさいには、直接労務費(460時間×@1,400円)を考慮し忘れないように気をつけましょう。私は危うく忘れそうになりました…。

(5)の仕訳
(借)原価差異 17,000 ※4
 (貸)製造間接費 17,000

※4 (460時間+610時間+280時間)×@300円-422,000円=▲17,000円(不利差異)

  • 予定配賦額:405,000円(2の仕訳より)
  • 実際発生額:422,000円(問題資料4より)
    • 差額:405,000円-422,000円=17,000円

第5問・組別総合原価計算(配点20点)

 テキストの章末問題レベルのめちゃくちゃ簡単な問題です。合格するためには絶対に20点満点を取らなければいけません。

  • 加工費の予定配賦率=81,900,000円÷18,000時間=@4,550円
    • A製品への加工費配賦額:450時間×@4,550円=2,047,500円
    • B製品への加工費配賦額:800時間×@4,550円=3,640,000円
  • A製品の原料費
    • 月末仕掛品原価:3,200,000円×200kg/2,000kg=320,000円
    • 完成品総合原価:187,000円+3,200,000円-320,000円=3,067,000円
  • A製品の加工費
    • 月末仕掛品原価:2,047,500円×100kg/1,950kg=105,000円
    • 完成品総合原価:63,500円+2,047,500円-105,000円=2,006,000円
  • B製品の原料費
    • 月末仕掛品原価:6,195,000円×500kg/2,950kg=1,050,000円
    • 完成品総合原価:497,500円+6,195,000円-1,050,000円=5,642,500円
  • B製品の加工費
    • 月末仕掛品原価:3,640,000円×200kg/2,800kg=260,000円
    • 完成品総合原価:217,500円+3,640,000円-260,000円=3,597,500円
  • A製品の完成品単位原価:(3,067,000円+2,006,000円)÷1,900kg=@2,670円
  • B製品の完成品単位原価:(5,642,500円+3,597,500円)÷2,750kg=@3,360円

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