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★ 貸借対照表についての記載
投稿日 : 2017/06/12(Mon) 22:03
投稿者 mame
参照先
初めまして。質問させていただきます。
簿記3級146回検定第5問についてです。
貸借対照表の備品の下のカッコを(減価償却累計額)ではなく、
(備品減価償却累計額)と記入してしまったのですが、これはアウトですか?某解答説明サイトで、「”備品”をつけてしまったらこれは×」となっていましたが、別のサイトでは「備品減価償却累計額」が模範解答となっていました。自分が学習したテキストでは、その区別が明らかになっていないので、こちらで質問させていただきます。今更な質問でしたら恐縮ですが、どうぞご教授下さい。
★ Re: 貸借対照表についての記載 ( No.6 )
投稿日 : 2017/06/14(Wed) 13:25
投稿者 くろにゃぁ
参照先

管理人の田口様
迅速なご返答ありがとうございました。

mame様の勇気ある質問のおかげで
わたしも疑問が解けてスッキリすることができました。


お二人に大変感謝しております。


試験の2週間くらい前から
「簿記ナビ模試」を繰り返し解きました。

いち様も
「特に第5問が分量のわりに引っ掛けが多く、
集中力と注意力を試される良問でした。
私の使用した市販の予想問3回分に比べ、
出題範囲は直球であるものの少し難しいと感じました。」


とおっしゃっているとおり、良質な模試でした。

数ヶ月前まで財務諸表に対して苦手意識があり
見ただけで抵抗があったのですが
解答欄を見た瞬間「簿記ナビ模試のまんまだ!
山が当たってる・・・やりこんでよかったなぁ」
という気持ちで普段どおり冷静に問題を解くことが出来ました。

この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
★ Re: 貸借対照表についての記載 ( No.5 )
投稿日 : 2017/06/14(Wed) 02:17
投稿者 いち
参照先
管理人さま

私も「備品減価償却累計額」と書いてしまい、手元のテキストを見ると貸借対照表の借方には

建物
減価償却累計額
備品
減価償却累計額

という順で記載がありました。他の方と同じ疑問を持っておりましたが、ようやくスッキリしました。
この部分と、同じく問5の「売上原価」を「総仕入高」としてしまいました。この2箇所以外に誤答が見つからないため90点は取れていると思います。

勉強中はこちらのサイトの「簿記ナビ模試」を2回解きました。
特に第5問が分量のわりに引っ掛けが多く、集中力と注意力を試される良問でした。私の使用した市販の予想問3回分に比べ、出題範囲は直球であるものの少し難しいと感じました。
そして迎えた本試験は素直な問題でしたので焦らず回答できました。
この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございました。
★ Re: 貸借対照表についての記載 ( No.4 )
投稿日 : 2017/06/13(Tue) 18:29
投稿者 mame
参照先
田口様
ご返答ありがとうございます。

>> 有形固定資産に対する減価償却累計額は、当該各資産科目に対する控除科目として、減価償却累計額の科目をもつて掲記しなければならない。

こんなルールがあるのですね・・・。知りませんでした。
自分が使用した問題集では、財務諸表作成問題の解答として、
「建物減価償却累計額」「備品減価償却累計額」などと記載されていたので、
「建物」や「備品」は付けても付けなくてもどちらでも良いのかと思い込んでしまいました。
(ではあの解答は間違っているということか・・・うーんヒドイなあ!)

この部分に配点が来ないことを祈るばかりです。

くろにゃぁ様のおかげで理由まで明らかになり、スッキリしました。

お二方ともありがとうございました!
★ 貸借対照表の表示科目は決まっています。 ( No.3 )
投稿日 : 2017/06/13(Tue) 16:47
投稿者 田口泰久@管理人
参照先 http://www.boki-navi.com/
くろにゃあさん

こんにちは。
簿記検定ナビの田口です。

>> もしよろしければ理由も併せて教えていただけたらなと思いコメントさせていただきました。

「仕訳で使う勘定科目」と「貸借対照表の表示科目」は必ずしも同じではありません。
貸借対照表は企業外部の第三者も利用するため、財務諸表等規則にて表示科目に関するルールが定められています。

■参考・財務諸表等規則 第二十五条(減価償却累計額の表示)の一部抜粋
有形固定資産に対する減価償却累計額は、当該各資産科目に対する控除科目として、減価償却累計額の科目をもつて掲記しなければならない。

なお、3級の学習においては、貸借対照表の表示科目に関して細かいところまで覚える必要はありません。
売上債権の控除科目は「貸倒引当金」、有形固定資産の控除科目は「減価償却累計額」ということだけ押さえておいてください。
★ Re: 貸借対照表についての記載 ( No.2 )
投稿日 : 2017/06/13(Tue) 16:04
投稿者 くろにゃぁ
参照先
田口様

いつも大変お世話になっております。

もしよろしければ理由も併せて教えていただけたらなと思いコメントさせていただきました。お忙しいかと思いますのでお手隙になられてからでよいのでご連絡お持ちしてます。
★ 備品減価償却累計額では不正解になります。 ( No.1 )
投稿日 : 2017/06/13(Tue) 15:42
投稿者 田口泰久@管理人
参照先 http://www.boki-navi.com/
mameさん

こんにちは。
簿記検定ナビの田口です。

まずは試験お疲れ様でした。

>> 簿記3級146回検定第5問についてです。
>> 貸借対照表の備品の下のカッコを(減価償却累計額)ではなく、
>> (備品減価償却累計額)と記入してしまったのですが、これはアウトですか?

残念ですが、備品減価償却累計額では不正解になります。
TAC・大原・NSの模範解答を見ても「備品減価償却累計額」を別解と認めているところはありません。
(ちなみに、P/Lの雑損は雑損失でも可、という別解が用意されていました。)

個人が作成している模範解答はスピード重視のため、間違っていることがたまにあります。
自己採点をするさいは、TACや大原などの業界大手の模範解答を利用することをおすすめいたします。
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