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★ 消費税の仕分けについて。
投稿日 : 2009/10/31 09:31
投稿者 ゆきむし
参照先
はじめまして。
初の投稿となります。

2級取得に向け独学で勉強しています。
その中で消費税の仕分けについて質問です。

税抜き方式では仕入れや売上げた際に仮払い消費税は資産で借方勘定、仮受消費税は負債で貸方勘定になるのは周知の通りです。
次に決算時に支払消費税(未払い消費税)を確定させるために、仮受消費税と仮払い消費税の差額を仕分けします。
このとき、仮受消費税が借方勘定、仮払い消費税が貸方勘定で逆になっています。
これは、
仮受消費税が負債→費用勘定
仮払い消費税が資産→収益勘定
になるということなのでしょうか?

腑に落ちないので、ご説明願えれば幸いです。
宜しくお願いします。

★ なるほど。 ( No.5 )
投稿日 : 2009/11/01 11:07
投稿者 ゆきむし
参照先
そっち〜さん、ぼっち〜さん こんにちは。
返信ありがとうございます。

消費税の仕訳の流れは丁寧なご説明で理解できました。
ただ一点だけ、「逆仕訳」と「相殺」の厳密な違いがピンと来ませんが…
飲み込みが悪く、自分でも困っています。
そういうものだということで納得することにします。

独学で試験勉強に勤しんでおり、何度か質問させて頂きたいと思います。
試験まで半月を切りましたが、お力添え願います☆


★ 消費税の一連の流れを考えてみましょう ( No.4 )
投稿日 : 2009/10/31 17:00
投稿者 ぼっちー@管理人
参照先 http://www.boki-navi.com/
ゆきむしさん、そっち〜さん、こんばんは。

それでは簡単な例題を使って考えてみましょう。
10,500円(税込)で仕入れた商品を、外部に21,000円(税込)で売却したとします。
この場合の仕入と売上の仕訳は、以下のようになります。

(借)仕入 10,000 / (貸)買掛金 10,500
(借)仮払消費税 500

(借)売掛金 21,000 / (貸)売上 20,000
              (貸)仮受消費税 1,000

ここで、消費税というのは「最終消費者が国に対して支払う税金」ですから、
国と最終消費者の間に位置する企業は、その「仲立ち」をしていると考えることができます。

よって、決算整理仕訳において、国の代わりに受け取った仮受消費税と、最終消費者の代わりに支払った仮払消費税を相殺消去し、
貸借差額を未払消費税(または未収消費税)勘定を使って処理することになります。

(借)仮受消費税 1,000 / (貸)仮払消費税 500
                (貸)未払消費税 500

本問は、国の代わりに1,000円の消費税を受け取り、最終消費者の代わりに500円の消費税を払っている訳ですから、
もらいすぎている500円(1,000円−500円)に関して、未払消費税勘定を使って支払義務が残っていることを明らかにします。

>これは、「仮受消費税が負債→費用勘定」「仮払い消費税が資産→収益勘定」になるということなのでしょうか?

もうお分かりいただけたと思いますが、単純に相殺して差額を算定しているだけです。

受け取る権利のない消費税を多くもらっているのであれば、その分だけ国に返さなければいけませんし、
支払う義務のない消費税を多く支払っているのであれば、その分だけ国から返してもらう必要がありますので、
その金額を明らかにするために仮受消費税と仮払消費税を相殺しているのです。

説明は以上です。
試験まであと2週間ちょっとですが、最後までがんばってください!
あと、そっち〜さん、いつも回答ありがとうございます!!
★ なかなか分かりやすい言い方が難しいですね:: ( No.3 )
投稿日 : 2009/10/31 15:56
投稿者 そっち〜
参照先
後半月ほど頑張りましょう!

後ほど管理人さんから詳しい説明がたぶんありますので、
腑に落ちないようでしたら見てみるといいです^^
私もよくお世話になってます。
★ 逆仕訳?? ( No.2 )
投稿日 : 2009/10/31 12:17
投稿者 ゆきむし
参照先
そっち〜さんこんにちは。
返信ありがとうございます。

確かに勘定科目の区別が変わることは無いですね。。。
そっち〜さんのおっしゃる通り、仮→確定になっているのは間違いありません。
そこで、これも逆仕訳かと先ほど思いました。
というのは、仮払消費税と仮受消費税の科目名が相殺されて消滅し、残ったのは未払消費税にテキストではなっています。

いかがなものでしょうか?

ところで、独学では中々効率があがませんが、試験までお互い頑張りましょう☆
★ こんばんわ ( No.1 )
投稿日 : 2009/10/31 11:22
投稿者 そっち〜
参照先
私も2級を独学で勉強している身ですが・・

勘定科目の資産、負債などの部分は途中で変わることはないはずです。
質問の解答ですが、
単純に、期中に行った商品の仕入れや販売によって、仮に払った(受け取った)消費税を決算時に払いすぎていないか、貰いすぎていないかを調べ、正しい消費税額確定させるために、互いを比べ(相殺)差額を調べます。

決算時に貸し借りが逆になるのは、あくまで期中の取引時では、「仮」(一時的な処理)なため、決算時では、「仮」から「確定」みたいな感じに切り替える感じですかな・・・


わかるかな??




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