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★ 仕訳時の同じ科目の相殺
投稿日 : 2018/11/13(Tue) 08:44
投稿者 かえる
参照先

こんにちは。
仕訳時の同じ科目の相殺について質問させていただきます。

第1問の一つの問題の中で、同じ科目を相殺する時としない時がありますよね?
例えば、古い備品を除去、売却して新しい備品を購入する時、貸方と借方にある備品はそれぞれ違う備品を表しているので相殺しない、ということは分かります。

ただ、例えば第139回の問題
「看板広告の設置に関する契約を締結し、今後 2 年分の広告費 \ 1,800,000 を当座預金から支払ってその総額をいったん資産に計上し、さらに計上した資産から当月分(1 か月分)の費用の計上を行った。」という問題の場合、解答は

長期前払費用 1,800,000 当座預金  1,800,000
広告宣伝費 75,000 長期前払費用 75,000

となっております。
この場合に長期前払費用を相殺しないのはなぜなのですか?
他の問題の時、「同時に」という文言があるか無いかが基準だと書いてありましたが、この問題の中の「さらに」という文言も、受け取り方によっては「さらに(そのまま)」と読むこともできる気がして、分からなくなっています、、、。

第1問で満点を目指しているので、完全な理解をしたいです。
どなたかご教授お願いします。
★ Re: 仕訳時の同じ科目の相殺 ( No.2 )
投稿日 : 2018/11/15(Thu) 07:56
投稿者 かえる
参照先

田口さん、返信ありがとうございます!

なるほど!
「総額を計上」という文言がポイントだったんですね!

ありがとうございます…
頑張ります…!
★ 問題文の「その総額をいったん資産に計上」がポイントです。 ( No.1 )
投稿日 : 2018/11/15(Thu) 07:20
投稿者 田口泰久@管理人
参照先 http://www.boki-navi.com/
かえるさん

おはようございます。
簿記検定ナビの田口です。

>> この場合に長期前払費用を相殺しないのはなぜなのですか?

問題文に「その総額をいったん資産に計上し」という指示があるからです。
借方と貸方の長期前払費用を相殺してしまうと総額ではなくなってしまいます。

【仕訳の考え方】
問題の指示に従って、2年分の広告費の総額をいったん資産計上します。
なお、借方の勘定科目は消去法で長期前払費用(固定資産)を使うと判断します。

(借)長期前払費用 1,800,000
 (貸)当座預金 1,800,000

上記の仕訳をふまえたうえで、当月分(1か月分)の費用を計上します。

(借)広告宣伝費 75,000
 (貸)長期前払費用 75,000

本試験まで残り4日。
ラストスパートがんばってください。
応援しています!
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