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★ リース取引について
投稿日 : 2018/05/23(Wed) 16:31
投稿者 とと
参照先
こんにちは、お世話になっております。

添付した画像の問題について質問があります。問1の設問1,2それぞれ問題文にファイナンス・リースの会計処理を〜とあったので備品Cの取引については無視したのですが、解答には備品Cについての取引が反映されていました。

私の問題文の解釈が間違っているのだと思うのですが、何が間違っているのかがわかりません。お手数ですがご回答いただければと思います、よろしくお願いします。

★ Re: リース取引について ( No.6 )
投稿日 : 2018/06/11(Mon) 21:41
投稿者 のりひで
参照先
簿記検定ナビ 田口様

こんばんは。
大変丁寧な解説ありがとうございました。

リース債務の、1年基準での、流動、固定の区別で、頭の中が?となってしまいました。
これで、すっきりしました。

ありがとうございました。
★ リース債務の流動・固定分類について ( No.5 )
投稿日 : 2018/06/11(Mon) 19:01
投稿者 田口泰久@管理人
参照先 http://www.boki-navi.com/
のりひでさん

こんばんは。
簿記検定ナビの田口です。

>> なぜ、X4年度だったり、13000円が2度引かれたりしてるのでしょうか?

当期の仕訳をひとつひとつ追っていけば分かるはずです。

【X3年4月1日(期首)】備品A
(借)リース資産 78,000
 (貸)リース債務 78,000

【X4年2月1日】備品B
(借)リース資産 69,000
 (貸)リース債務 69,000

【X4年3月31日】備品A
(借)リース債務 13,000
(借)支払利息 1,000
 (貸)現金 14,000

決算整理前の時点の備品A・備品Bのリース債務の金額は以下のとおりです。

備品Aのリース債務:78,000円−13,000円=65,000円
備品Bのリース債務:69,000円

リース債務に関しては、この金額がそのまま貸借対照表に表示されるわけではありません。

決算日の翌日から起算して1年以内に支払日が到来する分は流動負債に計上し、
決算日の翌日から起算して1年を超えて支払日が到来する分は固定負債に計上します。

・備品Aのリース債務65,000円
決算日の翌日から起算して1年以内に支払日が到来する分:13,000円(※X5年3月31日に支払予定)
決算日の翌日から起算して1年を超えて支払日が到来する分:52,000円

・備品Bのリース債務69,000円
決算日の翌日から起算して1年以内に支払日が到来する分:13,800円(※X5年1月31日に支払予定)
決算日の翌日から起算して1年を超えて支払日が到来する分:55,200円

【リース債務(流動)】
決算日の翌日から起算して1年以内に支払日が到来する分:13,000円+13,800円=26,800円

【リース債務(固定)】
決算日の翌日から起算して1年を超えて支払日が到来する分:52,000円+55,200円=107,200円

ここから先はご自身で考えてみてくださいね。
勉強がんばってください!
★ Re: リース取引について ( No.4 )
投稿日 : 2018/06/10(Sun) 01:01
投稿者 のりひで
参照先
先程の質問である、この問題の解説の一部分です。
よろしくお願いします。

★ Re: リース取引について ( No.3 )
投稿日 : 2018/06/10(Sun) 00:50
投稿者 のりひで
参照先
こんにちは。突然ですが、同じ問題で、お聞きしたいことがあります。解答にある、リース債務(固定)と、リース債務(流動)の部分がわかりません。なぜ、X4年度だったり、13000円が2度引かれたりしてるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。
★ Re: リース取引について ( No.2 )
投稿日 : 2018/05/23(Wed) 17:22
投稿者 とと
参照先
田口様

ご丁寧な解説ありがとうございます。この問題の指示は「ファイナンス・リースをどちらで処理するか」という意味でしかないということだったんですね、すんなり納得できました。

素早い回答感謝いたします、ありがとうございました。
★ 特別の指示が入る理由を考えてください。 ( No.1 )
投稿日 : 2018/05/23(Wed) 16:41
投稿者 田口泰久@管理人
参照先 http://www.boki-navi.com/
ととさん

こんにちは。
簿記検定ナビの田口です。

>> 問1の設問1,2それぞれ問題文にファイナンス・リースの会計処理を〜とあったので備品Cの取引については無視したのですが、
>> 解答には備品Cについての取引が反映されていました。
>> 私の問題文の解釈が間違っているのだと思うのですが、何が間違っているのかがわかりません。

まず、問題文に特別の指示が入る理由を考えてみましょう。

ファイナンス・リース取引(備品A・B)は「利子抜き法」「利子込み法」の2種類の処理方法があるため、必ず問題文に指示が入ります。
一方、オペレーティング・リース取引(備品C)の処理方法は1種類しかないため、ファイナンス・リース取引のような指示は入りません。

ととさんは「処理するべきもの→指示が入る」と解釈されていますが、正しくは「処理方法が2つあるもの→指示が入る」です。

本問では、ファイナンス・リース取引の処理のみが問われているわけではなく、損益計算書や決算整理後残高試算表の各金額が問われているため、
備品A・Bのファイナンス・リース取引だけでなく、備品Cのオペレーティング・リース取引もきちんと考慮して解答する必要があります。

がんばってください。
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