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★ 売上戻りが借方にあるとは?
投稿日 : 2017/07/13(Thu) 21:28
投稿者 まつほ
参照先
はじめまして。
試用販売の問題の中で、一般商品売買の範囲だと思うのですが、わからないところがあり困っていて、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

前T/B一般売上勘定の借方に売上戻り50000円、売上値引き6250円が記入されている。
とあります。
解説には、P/L一般売上高が1050000円(すでに純額になっている?)そこから値引き控除した6250円を再び足して原価率計算をしています。
ここがわかりません。
売上戻りと売上値引きが借方に記入されているということは、期中に、
売上戻り50000/売掛金50000
売上値引き6250/売掛金6250
という処理がされていると考え、前T/Bの一般売上1050000はまだ控除されていない総額数字と考え、ここから売上戻り分を控除し、売上値引き分は控除せずに原価率を出すのではないかと思うのですが…

もしかしたら初歩的な質問かもしれず、、すみませんが、なぜ解説のように考えるのかを教えていただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。

★ Re: 売上戻りが借方にあるとは? ( No.2 )
投稿日 : 2017/07/14(Fri) 13:30
投稿者 まつほ
参照先
管理人さま

早速のお返事ありがとうございます。
一般売上勘定の借方に売上戻り、売上値引きとしての売上がある。ということを言っているですね!
売上戻り勘定や売上値引き勘定が借方にあるとばかり思っていました。売上勘定の借方〜と書かれているので、戻り勘定などは使っていないということですよね。

わかりやすい解説をありがとうございました。
★ 期中仕訳に間違いがあります。 ( No.1 )
投稿日 : 2017/07/14(Fri) 09:35
投稿者 田口泰久@簿記検定ナビ
参照先 http://www.boki-navi.com/
まつほさん

おはようございます。
簿記検定ナビの田口です。

ご質問の件ですが、期中仕訳に間違いがあります。
本問は、問題文の「一般売上勘定の借方に売上戻り〜」から、期中に以下のような仕訳を切ったと判断します。

■売上戻り50,000円

(借)売上 50,000
 (貸)売掛金など 50,000

■売上値引6,250円

(借)売上 6,250
 (貸)売掛金など 6,250

上記の2本の仕訳から、問題の資料1で与えられている「一般売上 1,050,000」が純額であると判断できますので、
この1,050,000円に売上値引6,250円を加算して、当期の一般販売原価率を算定します。

なお、まつほさんが考えられた仕訳を切っていた場合、売上戻り50,000と売上値引6,250は、
一般売上勘定の借方ではなく、売上戻り勘定・売上値引勘定にそれぞれ記入されることになり、
問題文の「一般売上勘定の借方に売上戻り〜」との整合性が取れなくなってしまいます。

一度、ご自身で一般売上勘定を書いてみると理解が深まると思います。
1級の勉強は大変だと思いますが、がんばってください!
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