簿記検定ナビ > 簿記1級 質問掲示板 > 記事閲覧
★ 度外視法における減損費の配分について
投稿日 : 2017/03/29(Wed) 10:49
投稿者 GTOA
参照先
度外視法における正常減損の負担先について、理解できない部分があります。

<生産データ>
月初仕掛品   800kg(0.5/400kg)←進捗度/完成品換算量
当月投入  5,700
      _____
合計    6,500

正常減損    500  (0.4/200)
月末仕掛品 1,000  (0.6/600)
      _____
完成品   5,000kg

<原価データ(加工費)>
月初仕掛品   700,000円
当月投入  7,020,000円

<条件>
・完成品と月末仕掛品への原価配分:先入先出法
・正常減損の処理:度外視法、負担関係は進捗度に基づいて決定


上記条件で、正常減損が全て当月投入分から生じると考えた場合、当月投入分の加工費の配分は下記のように計算されています。

 (月末仕掛品) 7,020,000/(5,000−400+600)×600=810,000円

 (完成品) 7,020,000/(5,000−400+600)×(5,000−400)=6,210,000円
   
 月末仕掛品:  810,000円
 完成品  :6,210,000円

この計算では、月初仕掛品にも減損費が負担されてしまうと思うのですが、この計算方法がとられている理由を教えていただけませんでしょうか。





ちなみに、個人的には下記計算が最も実際に近いのではないかと思っています。

 (完成品(月初仕掛品分)) 7,020,000/(5,000−400+200+600)×400=520,000円

 (月末仕掛品) (7,020,000ー520,000)/(5,000−800+600)×600=812,500円

 (完成品(当月投入分)) (7,020,000ー520,000)/(5,000−800+600)×(5,000−800)=5,687,500円
   
 月末仕掛品:  812,500円
 完成品  :6,207,500円


どうぞ宜しくお願いします。
★ Re: 度外視法における減損費の配分について ( No.2 )
投稿日 : 2017/05/29(Mon) 12:58
投稿者 Mr.PG
参照先
度外視法は完成直前の正常仕損以外は月末仕掛と完成品に按分されていると思います。
よって、度外視の時は、進捗度はほとんど関係ないと思います。
★ Re: 度外視法における減損費の配分について ( No.1 )
投稿日 : 2017/03/30(Thu) 13:12
投稿者 ゆり
参照先
完成品の数字とか 間違ってたりしてますが質問の内容は大丈夫でしょうか?
私も詳しいことはわかりませんが度外視法は原価計算基準で予定されている計算方法だそうです。 
簡便法であるといわれていますね。
先入先出法の場合月初仕掛品があればまずそれを優先的に完成させてからそれから当月の新たな製造に着手するという仮定に基づいているため
当月分の負担関係を考える場合月末仕掛品と完成品の負担関係のみを考えます。
もう一度テキストなどを確認なさるのがよろしいかと思います。
件名
名前
メールアドレス
URL
画像添付


暗証キー
画像認証 (右の数字を入力) 投稿キー
コメント

簿記検定ナビ TOPページ
[ 簿記3級 質問掲示板 ] - [ 簿記2級 質問掲示板 ] - [ 簿記1級 質問掲示板 ] - [ 簿記 総合掲示板 ]

- WEB PATIO -
- Edit: WAIOLI NET -