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★ 第137回検定 会計学の第2問 設問4につきまして
投稿日 : 2014/11/02 11:45
投稿者 ゆき
参照先

こんにちは。
早速ですが、題名どおりの質問をなかなか理解できません。
教科書の解答を見ても、理解できません。。。

どうしてP社の資本剰余金は9000千円になるでしょうか。。
どうしてB社の資本剰余金からP社に利益剰余金の3000千円に引き継ぐ?

ご説明いただきませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
★ Re: 第137回検定 会計学の第2問 設問4につきまして ( No.4 )
投稿日 : 2016/12/13(Tue) 13:40
投稿者 れん
参照先
模範解答集を手に入れましたので自己解決しました、お騒がせしました

しかし…初出で「文章から引当超過を読み取る」はさすがというかなんというのか
素直に年金資産からの支給と読み取れなかったのは私のインプット不足ですが…

引き続き勉強します
★ 第144回検定 会計学 ( No.3 )
投稿日 : 2016/11/29(Tue) 22:47
投稿者 れん
参照先
スレタイと関係ないのですが、小さな論点で新たにスレッドを建てるのもどうかとおもいましたのでここで質問させていただきます。
今回の144回会計学第1問、退職給付会計の論点でしたが、
未認識過去勤務費用の「(税引き前)」の意味は、連結税効果で調整累計額が〜に関係すると言う理解であっていますでしょうか。

それと、退職給付費用は全額損金不算入ですが、この問題では
法人税等調整額等は問われていないので、連結処理で未認識差異
を即時認識するところだけ考えればよいと思うのですがあっていますでしょうか。

退職給付費用 25000 退職給付引当金25000  当期勤務費用?@
退職給付費用  9000 退職給付引当金 9000  利息費用  ?A
退職給付引当金 6250 退職給付費用 6250  期待運用収益?B
退職給付引当金 20000 現金預金 20000   年金資産拠出?C
退職給付引当金 18000 現金預金 18000   一時金支払い?D
退職給付費用 4000 退職給付引当金4000 過去勤務費用配分?E

?@、?A、?B、?Eから、当期退職給付費用 31750

期首退職給付債務  300000
期首未認識差異  △36000
勤務費用     +25000
利息費用      +9000
一時金支払い   △18000
過去勤務費用配分  +4000
ーーーーーーーーーーーーー
計         284000

期首年金資産  250000
期待運用収益   +6250
掛け金拠出   +20000
ーーーーーーーーーーーーー
計       276250

284000ー276250=7750 ←期末個別会計上退職給付引当金

以下連結処理 未認識差異の即時認識
(退職給付引当金 7750 退職給付に係る負債 7750)(科目振替)
(ある種・必要なので前期の仕訳)
(固定・繰延税金資産 14400 退職給付に係る負債 36000)
(退職給付に係る負債 21600              )
(  調整累計額                   )

退職給付に係る負債 4000  固定・繰延税金資産  1600
              退職給付に係る負債  2400
              調整累計額当期変動額

連結B/Sに計上される額
個別会計上退職給付に係る負債(引当金)  7750
即時認識する未認識過去勤務費用   +32000
--------------------------------------------
連結B/S上退職給付に係る負債      39750

退職給付に係る負債調整累計額前期計上  21600
調整累計額当期変動額          △2400
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
連結B/S上退職給付に係る負債調整累計額  19200

一応ここまで考えましたがそもそも根本から理解していない
気がして不安です・・・
解いてる間は初受験のため、かなり焦り殆ど間違えたようにも
思いますが、全経上級含め税理士試験前提クリアまで
たどり着きたいので、アドバイスお願いいたします。
★ お礼 :) ( No.2 )
投稿日 : 2014/11/13 12:16
投稿者 ゆき
参照先
らいぼーさん

こんにちは。
遅く返事いただき、申し訳ございません。
君のご返事を何回も読んで、考えて、100%理解できる事はありませんが、
なんとなくちょっとわかってきました。

まことにありがとうございます。

今週いよいよ試験日が来ます。
受験者みんな頑張りましょう。

★ 第137回検定 会計学の第2問 設問4につきまして ( No.1 )
投稿日 : 2014/11/04 16:59
投稿者 らいぼー
参照先
ゆきさん、こんにちは。

 株式移転の問題ですね。組織再編成の問題は幾通りもあって複雑で日商簿記試験ではすべてを把握する必要はないということを先に言っておきます。私も調べて知りましたので、、、。


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□ポイント1、取得企業と被取得企業の違いはわかりますでしょうか。

 今回はA社が被取得企業、B社が取得企業になります。


□ポイント2、株式移転の流れと実体

 取得企業(B社)が被取得企業(A社)を取得してから取得企業(B社)が新設完全親法人を設立するという流れで、言い換えると取得企業が変身?して新設法人になったと同じ実体です。(会社は3社ありますが)

(A社とB社が合体してP社に名前を変えただけとイメージしてください。)


□ポイント3、問題文の指示

 『取得企業の利益剰余金については、そのまま引き継ぐこととする。』


□ポイント4、連結F/Sは何を開示する必要があるのか

 @取得企業が新設法人を設立して連結F/Sを作成した場合(P社が作成)
 A取得企業が新設法人を設立せずにただ被取得企業を株式交換などで取得した場合(B社が作成)
 
 ポイント2より@とAの実体はほぼ変わらないと言えます。(A+B=P)=(A+B=AB)

 ポイント3にあった利益剰余金を引き継ぐこととしないと@は利益剰余金が「投資と資本の相殺消去」により相殺されて、Aは取得企業が親会社になるので「投資と資本の相殺消去」により相殺はされません。

 したがって、実体はどちらも同じであるのに利益剰余金を引き継がなければ連結F/Sが歪んだものになってしまいます。取得企業が変身しただけなのに利益剰余金がなくなるっておかしいですよね。実体はP社グループには資本剰余金ではなく、利益剰余金が3,000千円あるというわけです。


資本剰余金 3,000千円 / 利益剰余金 3,000千円

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 試験対策としたら137回の試験は会計学の第2問であれば設問1,2,3の正解が合格ラインで設問4は部分点(資本金とのれん)をもらえればいいかなという難易度だと思います。基礎知識があれば設問3までは簡単。その中でカンが鋭い方が資本剰余金を正解出来るという問題です。次回の試験では出目はうすい方だと思うのでスルーでいいと思います。

 また冒頭にすべてを把握する必要がないと申しましたが、≪企業結合に関する適用指針≫を一度でも目を通したらその意味がわかると思います。



 組織再編成の問題はすべてを把握することが厳しいので簡単な所だけを解答しましょう。その簡単なところは上述した通りで、設問4については時間をかけて解く問題ではなく、『もしかしてこういう事かな?』のように答案は埋める感じです。



以上参考になればと思います。
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