第148回日商簿記検定2級 第5問(組別総合原価計算)の過去問分析

第5問 テキストの章末問題レベルの組別総合原価計算の問題。超簡単です!

第5問の難度アンケート結果

 第5問は【組別総合原価計算】に関する問題でした。

 テキストの章末問題レベルのめちゃくちゃ簡単な問題なので、合格するためには絶対に20点満点を取らなければいけません。

 受験生アンケートでも、約90%以上の方が「かなり簡単だった」「やや簡単だった」と回答しています。

加工費の予定配賦額の計算

  • 加工費の予定配賦率=81,900,000円÷18,000時間=@4,550円
    • A製品への加工費配賦額:450時間×@4,550円=2,047,500円
    • B製品への加工費配賦額:800時間×@4,550円=3,640,000円

A製品の完成品総合原価と月末仕掛品原価

A製品の原料費と加工費
A製品の原料費と加工費
  • A製品の原料費
    • 月末仕掛品原価:3,200,000円×200kg/2,000kg=320,000円
    • 完成品総合原価:187,000円+3,200,000円-320,000円=3,067,000円
  • A製品の加工費
    • 月末仕掛品原価:2,047,500円×100kg/1,950kg=105,000円
    • 完成品総合原価:63,500円+2,047,500円-105,000円=2,006,000円

B製品の完成品総合原価と月末仕掛品原価

B製品の原料費と加工費
B製品の原料費と加工費
  • B製品の原料費
    • 月末仕掛品原価:6,195,000円×500kg/2,950kg=1,050,000円
    • 完成品総合原価:497,500円+6,195,000円-1,050,000円=5,642,500円
  • B製品の加工費
    • 月末仕掛品原価:3,640,000円×200kg/2,800kg=260,000円
    • 完成品総合原価:217,500円+3,640,000円-260,000円=3,597,500円

各製品の完成品単位原価

  • A製品の完成品単位原価:(3,067,000円+2,006,000円)÷1,900kg=@2,670円
  • B製品の完成品単位原価:(5,642,500円+3,597,500円)÷2,750kg=@3,360円


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