出題傾向・過去問を徹底分析

日商簿記検定の出題傾向・過去問を徹底分析しよう!

 出題傾向や過去問を分析することは非常に有意義なことですが、イマイチやり方がよく分からないという方もいらっしゃると思います。そこで、簿記検定ナビでは過去の出題状況を洗い出し、その傾向を探るとともに、過去問を解く上でのポイントなどを指摘させていただくことにしました。

 下のリンクの「過去問分析」というのは、過去の出題分野を表形式でまとめて分析しています。日商簿記検定を初めて受験される方は、このページでおおまかな傾向を押さえるようにしてください。「各回ごとの総評」は管理人が試験問題を見て思ったことなどをまとめたものです。中には、管理人の下書きを掲載しているページもありますので、下書きの書き方で悩んでいる方は参考にしてみてください。

日商簿記検定3級

 日商簿記検定3級については、過去に出題された問題がほとんど同じような形で出題されることが多々ありますので、2級や1級よりも過去問対策が有効となります。全5問のうち、第1問の仕訳問題(20点)、第3問の試算表作成問題(30点~32点)、第5問の精算表作成問題(30点~32点)の配点が高くなっていますので、過去問対策をする場合は、まずこの3つから手をつけるようにしてください。

 なお、第1問の仕訳問題については、仕訳問題対策(3級)のページで簿記検定ナビオリジナルの仕訳問題をPDF形式で無料配布していますので、騙されたと思って一度使ってみてください。細切れの時間などを使って目を通すだけで、かなりの効果があると思います。

 勉強形態については、専門学校の通学講座・通信講座を受講して勉強するのもアリですが、日商簿記検定3級であれば独学でも十分合格可能です。

日商簿記検定2級

 日商簿記検定2級については、3級ほどではありませんが過去に出題された問題がほとんど同じような形で出題されることがよくありますので、3級と同様に過去問対策が必須となります。全5問の配点については、3級とは異なりすべて20点ずつの配点になっていますので、第1問から第5問まで満遍なく対策をするようにしてください。

 なお、第1問の仕訳問題については、仕訳問題対策(2級)のページで簿記検定ナビオリジナルの仕訳問題をPDF形式で無料配布していますので、騙されたと思って一度使ってみてください。細切れの時間などを使って目を通すだけで、かなりの効果があると思います。

 勉強形態については、専門学校の通学講座・通信講座を受講して勉強するのもアリですが、日商簿記検定2級までは独学でも十分合格可能です。

日商簿記検定1級

 日商簿記検定1級については、3級や2級とは比べものにならないほど難易度が上がります。また3級や2級が絶対評価の試験(70点以上取れば絶対合格)なのに対して、1級は相対評価の試験(点数基準ではなく上位10%だけ合格)となりますし、ライバルが税理士受験生や公認会計士受験生となりますので、生半可な気持ちで挑戦しても合格することは出来ません。

 勉強形態については、広い試験範囲の勉強を独学でやるのはほぼ不可能ですので、専門学校の通学講座・通信講座を受講して勉強することをおすすめします。



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