日商簿記検定1級のおすすめテキスト・問題集・過去問

独学よりも専門学校(通信または通学)をおすすめします!

2011年12月13日更新

 日商簿記検定1級に関しては、独学よりも専門学校(通信または通学)のほうをおすすめします。日商簿記検定1級は、3級や2級に比べると桁違いな難易度になりますので、体系的な理解が出来ないといつまで経っても受からない可能性があります。

 日商簿記検定1級の専門学校の受講料は独学に比べてかなり高くなってしまいますが、その分だけ合格への距離も大幅に縮まりますので、トータルの費用対効果を考えると、専門学校の通信または通学を選択してなるべく早く合格してしまったほうが賢いと思います。

 個人的には【資格の大原】と【資格の学校TAC】をおすすめします。どちらもネットで手軽に無料資料請求できますので、一度パンフレットを取り寄せてみてはいかがでしょうか?資料請求したからといって、営業の電話がかかってくることはありませんので、安心して資料請求してみてください。

独学で挑戦する場合は、以下の3シリーズの教材をおすすめします!

 なお、独学で勉強されている方には、ネットスクール出版の【サクッとうかるシリーズ】、TAC出版の【合格テキスト・合格トレーニングシリーズ】と【スッキリわかる日商簿記シリーズ】の3つのシリーズが人気のようです。

 ボリュームに関しては【合格テキスト・合格トレーニングシリーズ】>【サクッとうかるシリーズ】>【スッキリわかる日商簿記シリーズ】という関係になりますので、ご自身の勉強期間・予算などに合わせてテキストや問題集をお選びいただければ良いと思います。

サクッとうかるシリーズ(ネットスクール)

 ネットスクールから出版されているシリーズで、後述の「スッキリわかるシリーズ」と同様に最近かなり人気が出てきているシリーズです。図やイラストがふんだんに取り入れられており、視覚を使った理解がしやすいという特徴があります。

 よって、長々とした文章で覚えるのはちょっと苦手・・・という方には、「合格テキスト・合格トレーニングシリーズ」よりも、こちらの「サクッとうかるシリーズ」のテキストのほうが合うと思います。

 ボリュームのほうは「合格テキスト・合格トレーニングシリーズ」と「スッキリわかるシリーズ」の中間ぐらいで、バランスとしては一番いいと思います。

 「サクッとうかるシリーズ」を使って簿記3級・簿記2級の勉強をされた方や、その他のシリーズの教材を使って勉強したもののイマイチしっくりこなかった・・・という方は、こちらの「サクッとうかるシリーズ」をおすすめいたします。

 なお、過去問対策には「出題パターンと解き方過去問題集」を、理論対策には「日商簿記1級 全経上級 理論対策 Smartアクセス31」をおすすめします。

 ※「日商簿記1級 出題パターンと解き方 過去問題集 12年6月試験対策用」の発売予定日は、2011年12月中旬の予定です。


 ネットスクールが運営するWEBショップでは、「サクッとうかるテキスト・トレーニング」や「とおるテキスト・ゼミ」などの人気教材を10%オフで購入することが出来ますが、セットで買うとさらに5%割引(合計15%割引)になります!もちろん、送料も無料です!

商簿・会計の6冊(テキスト3冊・問題集3冊)セット(7,560円 → 6,426円

工簿・原計の6冊(テキスト3冊・問題集3冊)セット(7,560円 → 6,426円


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パタ解き過去問  理論対策本

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合格テキスト・合格トレーニングシリーズ(TAC出版)

 こちらは管理人が以前、日商簿記検定3級・2級の勉強をする際に実際に利用したテキスト・問題集のシリーズです。ネットの掲示板などでは合格テキストのことを「合テキ」、合格トレーニングのことを「合トレ」と略して呼ぶことが多いようです。

 このシリーズは、資格の学校TACが出版しているもので、TACの簿記検定講座の授業でも実際に使われている教材ですので、分母の多さゆえの安心感があります。常に不安と隣り合わせの独学においてはこの「安心感」って結構重要だったりしますので、教材について特にこだわりが無いのであれば個人的には一番おすすめのシリーズです。

 さて、肝心の合格テキストの内容のほうですが、数ある簿記教材の中でもかなりオーソドックスな作りになっていますので、初心者の方が簿記の基礎をしっかり身につけるにはおすすめの教材です。合格トレーニング(問題集)のほうも、合格するために十分な量の問題数が収録されていますので、時間をかけてじっくり実力をつけることが出来ると思います。

 商業簿記・会計学のテキストが3冊と問題集が3冊、同様に工業簿記・原価計算のテキストが3冊と問題集が3冊ずつ、それに加えて厳選問題集1冊と過去問集1冊の計14冊がラインナップされています。日商簿記検定3級・2級と同様に、学習する際はテキストと問題集を並行して進めて、最後に厳選問題集・過去問集を使って弱点論点の洗い出しをするとともに、本試験のイメージを掴むようにしてください。

 ※「よくわかる簿記シリーズ 合格するための過去問題集 日商簿記1級 ’12年6月検定対策」は、2012年1月25日発売予定となっています。

合格テキスト1  合格テキスト2  合格テキスト3  合格テキスト4  合格テキスト5  合格テキスト6

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簿記1級過去問(TAC)  簿記1級厳選問題集(TAC)

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スッキリわかる日商簿記シリーズ(TAC出版)

 こちらもTACから出版されているシリーズで、最近かなり人気が出てきているシリーズです。スッキリわかる日商簿記シリーズのテキストは、図やイラストがふんだんに取り入れられており、視覚を使った理解がしやすいという特徴があります。

 よって、長々とした文章で覚えるのはちょっと苦手・・・という方には合格テキスト・合格トレーニングシリーズよりもスッキリわかる日商簿記シリーズのテキストのほうが合うかもしれません。

 また分量のほうも合格テキストより割り切っていますので、勉強時間を十分に確保できない状況であれば、合格テキスト・合格トレーニングを選択して消化不良になるよりも、スッキリわかる日商簿記シリーズで戦略的な勉強をしたほうが合格する可能性は高いと思います。

 合格テキスト・合格トレーニングシリーズに比べると、冊数も少なくコンパクトにまとめられていますので、とりあえず始めてみようかなぁといった方にもおすすめできます。

スッキリ1  スッキリ2  スッキリ3  スッキリ4

スッキリ5  スッキリ6  スッキリ7  スッキリ8  スッキリ9

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